2023年02月25日

今、お気に入りの「ほうれん草のクラッシュピーナッツあえ」。

こんにちは、

アーリーリタイア研究家


鹿児島産の有機ほうれん草と有機小松菜。

冬が旬のほうれん草。
この時期のほうれん草は栄養価が高く、おいしいため、登場する機会が増えます。
特にピンク色の根もとの部分が甘くておいしい。
根もとの部分は、よく洗ったあと、栄養を逃さないようにビタクラフトの鍋で茹でています。

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小松菜も同様に。

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そして、最近のお気に入りの食べ方は、「ほうれん草のクラッシュピーナッツあえ」。

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今、クラッシュピーナッツづくりに夢中。
もともと、「ほうれん草のゴマあえ」が好きなのですが、ゴマをクラッシュピーナッツに変えて食べてみたところ、こちらのほうがより好みの味。

クラッシュピーナッツは、おいしいので、いろいろな食材にあわせたくなってしまうのですが、カロリーが高いため、食べすぎないように気を付けています。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○アーリーリタイア夫婦流「メガ健康法」
2023年02月23日

e-TAXによる確定申告。最後の最後にトラブル発生。

こんにちは、

アーリーリタイア研究家


特にイレギュラーな申告内容の発生していない、ここ数年は、自宅からe-TAXで確定申告をしています。
消費税の課税事業者から外れたり、ビジネスを縮小していくにつれ、申告業務も大幅に軽減。
税務署に行って、確定申告をしていた時は、半日から1日かかっていました。

e-TAXによる確定申告は、税務署に行かずにできるため、便利なハズなのですが、トラブル発生。

パソコンを使ってID・パスワード方式でe-TAX。
パソコンをデザリングで使用していたのですが、なんと、データ送信後、送信データを紙にプリントアウトする前に回線が切れてしまいました。

作業中にこまめにデータを保存していればよかったのですが、あまりパソコンに余計な情報を残したくなく、また入力がスムーズだったため、送信までデータ保存せずに進めてしまっていました。

まさか最後の最後に落とし穴。


これによる問題は2点
一番大きな問題となる1点目は、税務署にデータは届いたのか?
もう1点は、確定申告の控えがないこと。

税務署に問い合わせをせざるを得ない事態になってしまいました。
かろうじて送信時の番号だけはメモ書きで控えていました。

確定申告の忙しい時期に問い合わせをすることになってしまい、税務署には申し訳ないと思いつつも、止むをえません。
問い合わせの結果、データは無事送信できていたようで安心しました。
そして、2点目の控えについては、数日後には、税務署で閲覧は可能とのこと。

ただ、控えのために、税務署に行ってしまったら、e-TAXで確定申告した意味がなくなってしまう。
気を取り直して、もう1度、全て最初から入力(送信前の状態まで)しなおして、印刷し、控えとすることにしました。

まだ、記憶の鮮明なタイミングでの、同じ内容の二度目の入力なので、それほど時間はかかりませんでしたが、余計な時間を費やしてしまいました。

こうしてなんとか、2022年分の確定申告作業は終了しました。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 08:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ビジネス
2023年02月21日

レベッカの「Maybe Tomorrow」はリタイア応援ソング。

こんにちは、

アーリーリタイア研究家


エスカルジュニアが高校時代に最も聴いていたのは、
『レベッカ』と『BOOWY』

レベッカを聴くようになったきっかけは、ドラマ『ハーフポテトな俺たち』。

ドラマ内で、「ガールズブラボー」「フレンズ」や「Maybe Tomorrow」等、レベッカの曲でした。

『ハーフポテトな俺たち』は中山秀征さん、河合美智子さんが出ていた青春ドラマ。

レベッカの曲は「フレンズ」や「ラズベリードリーム」が、有名ですが、

当時、個人的に一番好きだったのは、
「VIRGINITY」

ほかに「MOON」「真夏の雨」「LONELY BUTTERFLY」
「ラブ パッション」「ラブ イズ Cash」
も好きな曲でした。

ところで、
そのうちの1つが、
・音楽を生活に取り入れる

これを意識していたら、
UーNEXTでビルボードライブ「レベッカ」を発見し、視聴。

「フレンズ」のイントロが流れだしたら、鳥肌が立ちました。
青春時代に聴いていた音楽が懐かしい。

ところで、このライブを聴いていたところ、

今、一番、心に響いてきた曲は、
「Maybe Tomorrow」

この歌は、リタイア途上の歌?
リタイア応援ソングでは。

もしかして、社会に出る前、青春の時期に
この曲の影響を受けて、潜在的に人生の夢(目標)として
リタイアを目指した?

リタイアという夢を実現している今も、あしたを信じて、がむしゃらに生きていこう
と思わせてくれる歌です。

レベッカの歌、今聴くと、青春時代に聴いていたころとは、また少し違って聴こえてきます。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●アリリタ生活(少欲)
2023年02月20日

論語によれば、50歳は「知命」。


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


今の第三次「価値観の再創造」が50から53歳にかけて。

「マネー」「食」「エネルギー」の深化の先にあるのは、「自由」と「命を守る」でした。


でもこの気づきは、論語でいえば、50歳の「知命」つまり「運命を知る」と出会えたのかも。

「論語」為政では、
志学(15歳)
而立(30歳)
不惑(40歳)
知命(50歳)
耳順(60歳)
従心(70歳)

ところで、これまでのエスカルジュニアの「価値観の再創造」は何歳位のときに発生していたのか、振り返ってみました。

すると
第一次「価値観の再創造」は、32歳位の脱サラ・起業から
第二次「価値観の再創造」は、41歳位の東日本大震災後の札幌移住・セミリタイアから
第三次「価値観の再創造」は、50から53歳位のコロナ禍後のアーリーリタイアから

これらは、奇妙にも、先の論語にあてはめると
第一次「価値観の再創造」の時期が、30歳の会社生活からの自立⇒「而立
第二次「価値観の再創造」の時期が、40歳の理想のライフスタイル構築⇒「不惑
第三次「価値観の再創造」の時期が、50歳の『自由』と『命を守る』⇒「知命
とほぼ重なります。

そして、今後について。
「論語」によると、次にやってくる耳順(60歳)は2030年頃。
この2030年は、中期目標として設定している時期。

そこには、どんな変化が待っているのでしょうか?

でも、妻の方が、而立、不惑、知命の年齢と「価値観の再創造」の時期が近いですね。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2023年02月19日

価値観は多様なんだね。

こんにちは、

アーリーリタイア研究家


ここ最近、価値観の違いについて考えさせられます。

その2つの例。
1つめ。
「ある人に、健康にとって良かれと思って、食生活や食べ方のアドバイスをしたことにより、結果、体調や各種数値が改善したにも関わらず、そのことでかえって不安になってしまったため、結局元の悪い数値に戻したい」
という結果になってしまったことが去年ありました。

例え改善に向かうことであっても、それまでの習慣を破るというのは、人は、怖いことなんだと強く考えさせられました。

もう1つ。
全国的な調査により国民の行動が客観的数値として分かるケースがコロナ禍後2回ありました。
(公表された数値が正しいかどうかについてはここではふれませんが・・・)
そのどちらも私たちは、マイナーな2割の選択をしている側となりました。
たった2つの選択にもかかわらず、両方とも私たちと同じ選択をしている国民は4%〜最大でも20%の範囲しかいないということ?

熟慮の結果「正しい」と判断して選択した結果であるものの、それほどマイナーな選択をしているとは思っていませんでした。
その差は何なのか、

・テレビ、新聞等(資本家・政治)からの影響の差?
・同調圧力の影響の差?
・価値観の違い?

東日本大震災以降、私たちは、判断基準の1つとして
「あるある」と言われることには、「ない」のでは?
(「いるいる」と言われることには、「いらない」のでは?)
「ないない」と言われることには、「ある」のでは?

今は、この基準が正しいという思いがさらに強まっています。
どういった選択をしていくのかによって、自分たちの未来が変わる。
その選択の際にその人の価値観が現れる。
そして、その価値観は、人それぞれ。

前述の「薬を飲むことで数値を下げる今の方が、健康で薬を飲まないよりも安心」というのも価値観の一つ。
たった2つの選択の結果として、4%〜最大でも20%という少数派である私たちというのも価値観の一つ。
この価値観の多様性。

自分は正しく多数派だと思っていても実はマイノリティかもという意識を持った方がいいのかも。
価値観は人それぞれ、「余計なお世話」になってしまわないよう、価値観のおしつけには、今後気をつけていきたい。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介