こんにちは、
アーリーリタイア研究家
エスカルジュニアです。
「価値観」についての考察の結果をどのように具体的に生活に組み込んでいくのかについて考えている。
まず、【やり続けたいこと(人生テーマ)】を下記に改良。
【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)
1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)
2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)
3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)
『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』
ここで、「価値観」の増加の視点からすると
1、家族との時間を大切にする⇒すべての価値観を増やすため
2、経験・体験の機会を増やす⇒すべての価値観を増やすため
3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)⇒最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため
となるが、1と2はすべての価値観、3は最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため。
「価値観の再創造」が発生すると、最優先の価値観『自由(自分の時間)』が事故対応する価値観に変態し、その価値観が再創造。その後、最優先の価値観『自由(自分の時間)』に戻り、自身の再創造をする。というサイクルになる。
そのため1、2のやりたいことと3をスムーズにつないでいく必要がある。
そのカギとなるのが、3、に含まれる『時間を考察する』
『時間を考察する』ことで、スムーズに1、2と3をつなぐことができないか。
すべての価値観を増やす『今までやったことのない、お金を使った体験や自分の時間を使った体験をして、その記録をとっていく』と最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすをつなぐ。
1、2において、無理に、急激にすべての価値観の増加を目指すのではなく、『時間を考察する』ことで、最優先の価値観『自由(自分の時間)』の増加と歩調を合わせる。
最優先の価値観『自由(自分の時間)』自身が「目に見えない価値観」に変換する機能を利用することにより、スムーズに1、2と3をつなげていく。
最優先の価値観『自由(自分の時間)』の中に備わっている『時間を考察する』により、アーリーリタイアの継続を脅かすほどの価値観全体の再創造を防ぐというストッパーとしての役割にもなる。
最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の1つ『時間を考察する』が、カギとなり、すべての価値観をつないでいくことが好ましい。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


