2024年12月30日

最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の1つ『時間を考察する』が、すべての価値観をつなげる。【価値観考察結果の実行方法】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


「価値観」についての考察の結果をどのように具体的に生活に組み込んでいくのかについて考えている。

まず、【やり続けたいこと(人生テーマ)】を下記に改良。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)

1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)

2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』


ここで、「価値観」の増加の視点からすると

1、家族との時間を大切にする⇒すべての価値観を増やすため

2、経験・体験の機会を増やす⇒すべての価値観を増やすため

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)⇒最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため

となるが、1と2はすべての価値観、3は最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため。

「価値観の再創造」が発生すると、最優先の価値観『自由(自分の時間)』が事故対応する価値観に変態し、その価値観が再創造。その後、最優先の価値観『自由(自分の時間)』に戻り、自身の再創造をする。というサイクルになる。

そのため1、2のやりたいことと3をスムーズにつないでいく必要がある。

そのカギとなるのが、3、に含まれる『時間を考察する』

『時間を考察する』ことで、スムーズに1、2と3をつなぐことができないか。

すべての価値観を増やす『今までやったことのない、お金を使った体験や自分の時間を使った体験をして、その記録をとっていく』と最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすをつなぐ。

1、2において、無理に、急激にすべての価値観の増加を目指すのではなく、『時間を考察する』ことで、最優先の価値観『自由(自分の時間)』の増加と歩調を合わせる。

最優先の価値観『自由(自分の時間)』自身が「目に見えない価値観」に変換する機能を利用することにより、スムーズに1、2と3をつなげていく。

最優先の価値観『自由(自分の時間)』の中に備わっている『時間を考察する』により、アーリーリタイアの継続を脅かすほどの価値観全体の再創造を防ぐというストッパーとしての役割にもなる。

最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の1つ『時間を考察する』が、カギとなり、すべての価値観をつないでいくことが好ましい。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:31 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月29日

やり続けたいこと(人生テーマ)と驚いたことに、偶然にも重なっていた。【価値観考察結果の実行方法】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


これまで、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法を考えてきた。

アーリーリタイアして最大限に得られた、『自由(自分の時間)』を使い、アーリーリタイアの時間をさらに増やしていく。

『自由(自分の時間)』を増やす方法としては、3つ。

1つめは、『健康寿命を延ばす』

2つめは、『時間を考察する』

3つめは、『リスクを下げる』


そして、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の前に考えてきたのは、「すべての価値観」の総量を増やす方法。

『「すべての価値観」の総量を増やすことと「目に見えない価値観」の可視化ができるようになれば、「目に見えない価値観」を増やすことができるようになる。

今後の人生で、これを具体的にかつ簡潔に表すとするなら、『今まで体験したことのない、お金や自分の時間を使った体験をして、その記録をとっていく』ということになる。

参考としてキーワードは、

・自由研究

・手作り

・探検(険)

・学び』

優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やすことと特定の価値観へのフォーカスは、これまで、「価値観の再創造」発生により受動的に行われてきた。

今回「価値観」について考えてきたことにより、

優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法と特定の価値観へのフォーカスを超える取り組みとなる「すべての価値観」の総量を増やす方法にたどり着いた。

今後、この2つを能動的に行う準備ができたと考えることにする。

「価値観」について考える以前と比べ、大きな変革となる。

受動的、突発的から能動的、計画的への変革。

この大きな変革は、『第四次価値観の再創造』がもたらした新たな方向性であると考える。

では、この「価値観」についての考察の結果をどのように具体的に生活に組み込んでいくのか。

この能動的な価値観の増加は、今後のエスカルジュニアにとっての与えられた課題(=やりたいこと)だということ。

ところで、今設定されているやり続けたいこと(人生テーマ)は下記。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】

1、家族との時間を大切にする

2、経験・体験の機会を増やす

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)


一方、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法は、以下の3つ。

1つめは、『健康寿命を延ばす』

2つめは、『時間を考察する』

3つめは、『リスクを下げる』

この3つは、どれも

【やり続けたいこと(人生テーマ)】の内の3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)に含まれてくる。

ということは、最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすためにやり続けたいことと重なっている

そして、

【やり続けたいこと(人生テーマ)】の内の

1、家族との時間を大切にする

2、経験・体験の機会を増やす

は、すべての価値観を増やすための、

『今まで体験したことのない、お金や自分の時間を使った体験をして、、、』と重なる。

そう考えると

「価値観」の増加の視点からやり続けたいことをみると

【やり続けたいこと(人生テーマ)】

1、家族との時間を大切にする⇒すべての価値観を増やすため

2、経験・体験の機会を増やす⇒すべての価値観を増やすため

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)⇒最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため

と驚いたことに、偶然にも重なっていたことになる。

つまり【やり続けたいこと(人生テーマ)】は、最優先の価値観『自由(自分の時間)』及びすべての価値観を増加させることを狙っていたものだったのだ。

ここで、3、身辺整理をもう少し細かく設定し直すことにする。

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』

3、は1、2と比べ冗長なかんじになってしまいますが、習慣化させていくためにもより具体的な記載としておく。

習慣化できたら、簡素化することになるかも。

ということで、

【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)

1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)

2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』

としていくことにします。

2025年は、この【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)をより具体的に進めていきたいと思います。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 11:49 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月28日

『リスクを下げる』方法について。「不動産収入から年金収入へのスイッチング」と「ミニマルアンドプレッパーの進化」。【『自由(自分の時間)』を増やし方】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


アーリーリタイアして最大限に得られた、『自由(自分の時間)』を使い、『健康寿命を延ばす』、『時間を考察する』、『リスクを下げる』ことで

アーリーリタイアの時間をさらに増やしていく。

今回は、『リスクを下げる』について。

なぜ、『リスクを下げる』が『自由(自分の時間)』を増やすことになるのか。

リスクの高まりが『自由(自分の時間)』を脅かす。

これによって『自由(自分の時間)』を危機に陥れる可能性がある。

収入面、生活面に分けて考えてみる。

まずは、収入面について。

現在、不動産投資からの収入と金融資産の取り崩しを併用しながらアーリーリタイア生活を継続している。

不動産投資がメインの収入源となる。

不動産投資は、心穏やかにアーリーリタイア生活を継続するための手段。

心穏やかにアーリーリタイア生活を継続することを目指して進めてきたので、不動産投資といっても人の力を借りることで、ほとんど手間のかからない仕組みを構築してきている。

お金のことを考える時間を極力減らしたいので、個人的には、相場変動に一喜一憂しがちな紙の資産よりも不動産投資との相性が良い。

この不動産投資、手間のかからない仕組み以外にも、借金をしない等、リスクを極力とらない仕組みも組み込んでいる。

こちらも心穏やかにアーリーリタイア生活を継続するため。

そうはいっても、今後、様々なリスクは考えられる。

人口減少(空室)、保険金額上昇、税制変更等のリスク。

これらを考慮して、今後は、物件の売却を計画的に進めていくことになる。

不動産収入から年金収入へのスイッチングを目指すことになる。

次に生活面について。

前述の心穏やかなアーリーリタイア生活のために、現在は、お金について考えるのは、1日1回の家計を集計するときと、月に1度の資産の集計の時のみ。

そして、インフレリスクを見据えてこれまでとってきたのは、ミニマルアンドプレッパー

今後もこのミニマルアンドプレッパーを継続していく。

このミニマルアンドプレッパーは、ミニマルとマキシマムという全く逆の思想を同時に採用するため矛盾が生じることになる。

マキシマムを目指すとストック場所の問題がミニマルと対立する。

ミニマルを目指すとインフレ、災害に弱い。

つまり、ミニマル化もプレッパー化も共通の敵は、インフレ。

なので、仮想的「インフレ」に対しては、両者は、手を組める。

●ミニマル戦略

ミニマル化により、インフレリスクを抑える。

必要最小限の家財で暮らすことで、居住コストや手間を下げシンプルな生活。

代替可能な車、家電(テレビ、オーブンレンジ、炊飯器)の使用をやめ、修理、買い替えリスクを下げる。

●プレッパー戦略。

プレッパー化によりインフレリスクを抑える。

ローリングストックサイクルをのばす。

食品、日用品は、備蓄し、ローリングストック。

プレッパーは、インフレや非常時への備えなので、現金から現物へのシフト。

本当は、可能なら一生分のストックができれば、インフレリスクから完全に解放されることになるが、、、

皮肉にも我が家が安心と考える本物の食品は総じて期限が短いため、それほど多くのストックができない。

プレッパーといっても趣向が変わって急に使うことがなくなるといったことにならないように、そこには、ミニマル化を組み込み、最重要品目だけに絞り込んでいる。

このことで、ミニマル化による弱点となるストック場所の問題にも対応できる。

今後、収入面では、「不動産収入から年金収入へのスイッチング」、生活面では、「ミニマルアンドプレッパーの進化」とさらに『リスクを下げる』ことを進め、『自由(自分の時間)』を増やしていく。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 14:31 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月26日

妻の優先的価値観『食(栄養)と美容』とエスカルジュニアの優先的価値観『自由(自分の時間)』がリンクしながら、アーリーリタイアの時間をさらに増やす。【『自由(自分の時間)』を増やし方】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


アーリーリタイアして最大限に得られた、『自由(自分の時間)』を使い、『健康寿命を延ばす』、『時間を考察する』、『リスクを下げる』ことでアーリーリタイアの時間をさらに増やしていく。

人によって優先的『価値観』は違う。

エスカルジュニアの優先的『価値観』は『自由(自分の時間)』。

さて、妻の優先的『価値観』は何だろうか?

妻の『価値観の再創造』の優先的『価値観』は『食(栄養)』と『美容』ではないか。

妻の『価値観の再創造』=『食(栄養)と美容』の変遷が下記。

(結婚時)『創造』自炊開始(各種料理教室等で学ぶ)

(夫脱サラ時)『第一次再創造』食苦(生活苦)⇒自炊レベルアップ

(原発事故時)『第二次再創造』食苦(食材調達苦)⇒脱放射能食材、脱食品添加物

(コロナ禍時)『第三次再創造』免疫確保の必要性⇒栄養

 (現時点) 『第四次再創造』食(栄養)⇒「食(栄養)+美容」

そぎ落とされた末に残った価値観こそ優先的『価値観』なのではという風に考えると、

『食(栄養)と美容』への深化が今まで以上に進んでいる。

これまでの数回の価値観の再創造で様々な価値観がふるい落とされ、『食(栄養)と美容』が優先されてきているように思う。

妻も『食(栄養)と美容』が優先的『価値観』ではという投げかけに「同意」。

エスカルジュニアの優先的価値観は『自由(自分の時間)』。

これに対して、妻の優先的価値観は『食(栄養)と美容』。

ただ、価値観の再創造が出現したときを比較してみると違いがある。

妻はダイレクトに、最優先の「価値観」『食(栄養)と美容』が出現するが、

エスカルジュニアは、優先的価値観『自由(自分の時間)』とトラブル対応の価値観の二重構造となっている。

妻の現在の、優先的価値観は、『食(栄養)と美容』で現在、『再創造』中。

エスカルジュニアの『第四次価値観の再創造』中のトラブル対応価値観は『食(栄養)』。

現在は、『自由(自分の時間)』の『再創造』中。


妻の優先的価値観『食(栄養)と美容』とエスカルジュニアの価値観『食(栄養)』が『健康寿命を延ばす』ことを目指し、

エスカルジュニアの優先的価値観『自由(自分の時間)』と妻の価値観『自由(自分の時間)』が『時間を考察する』ことを目指す。

お互いに相手のもつ優先的価値観の2つは、また双方にとっての優先順位の高い価値観でもある。

『第四次価値観の再創造』として、妻の優先的価値観『食(栄養)と美容』とエスカルジュニアの優先的価値観『自由(自分の時間)』がリンクしながら、価値観『自由(自分の時間)』を増やすために『健康寿命を延ばす』と、『時間を考察する』へと進めている。

という点で双方の個人的価値観が相乗効果を生みやすいといえるのでは。

これにより、

『第四次価値観の再創造』の向かう先は、『健康寿命を延ばす』、『時間を考察する』によってアーリーリタイアからさらに『自由(自分の時間)』を増やすこととなる。

『お金を殖やす』ことより、『自分の時間を増やす』ことにシフトしているともいえる。

それは、人生の『残り時間』がみえてきているからといえるのかも。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:07 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月25日

「時間を効率化」するつもりが、逆にアーリーリタイアの時間を減らしてしまったら、本末転倒。【『自由(自分の時間)』を増やし方】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


アーリーリタイアして最大限に得られた、『自由(自分の時間)』を使い、『健康寿命を延ばす』、『時間を考察する』、『リスクを下げる』ことで

アーリーリタイアの時間をさらに増やしていく。

としたが、なぜ『時間を考察する』なのか。

一般的には、自分の時間を確保するためにとる手段としては、『時間を効率化』する、つまり「時短」ではないか。

食における『時間を効率化』する一般的な方法としては、外食、宅配、総菜、インスタント食品等。

また、家電における『時間を効率化』する一般的な方法としては、お掃除ロボット、食洗器、レンジ、炊飯器等。

やみくもに『時間を効率化』を進める弊害として、「時間を効率化」するつもりが、逆にアーリーリタイアの時間を減らしてしまったり、

『時間を効率化』する方法として、盲目的に「時短」を目指してしまうと、もう一つの『自由(自分の時間)』を増やす方法である『健康寿命を延ばす』と対立してしまう部分が生じてくる。


1、「食」の「時短」は、我が家の考えている「健康」「栄養」にとって逆方向となる可能性がある。

「食」については、「健康」「栄養」のために、調理時間、食事時間ともに時間をかけている。

・ほぼ全食自炊

・出汁は基本昆布とかつお節でとる

・調理用油は手作りギー

・米は鍋炊き

・食事時間は長くとり時間をかけてよく噛んで食べる

・外食、宅配、総菜、インスタント食品といった食事はほとんどしない。


2、「時短」家電の所有は「時間」「健康」にとって逆方向になる可能性がある。

時間効率の面に絞って考えると、「時短」家電の所有によって、家事時間を短縮できるため、『時間を効率化』できる。

一方、「時短」家電を所有しないことにより、購入、買い替え、掃除、メンテナンス費用等に必要な(労働)時間が省け、また将来の再購入時のインフレリスクも回避できる。

非所有が、かえって労働時間の短縮(=『自由(自分の時間)』の節約)となり、『時間を効率化』できる。

労働時間つまり『自由(自分の時間)』として考えたときに、家電所有か非所有か、『時間を考察する』ことで判断する。

我が家の現在の住居、生活スタイルにおいて、『時間を考察する』と、家電類は、最低限の利用にとどめていて、小さい冷蔵庫・洗濯機・掃除機(冬はコタツと灯油ファンヒーター)のみ(ドライヤー等の小型家電除く)。

「健康」面においては、家電のかわりに自分が動くことにより、ストレッチや筋トレといった運動の機会となっている。


3、「車」の所有は「時間」「健康」にとって逆方向になる可能性がある。

時間効率の面に絞って考えると、車所有によって、移動時間を短縮できるため、『時間を効率化』できる。

一方、車を所有しないことにより、購入、買い替え、掃除、税金等メンテナンス費用等に必要な(労働)時間が省け、また将来の再購入時のインフレリスクも回避できる。

非所有が、かえって労働時間の短縮(=『自由(自分の時間)』の節約)となり、『時間を効率化』できる。

労働時間つまり『自由(自分の時間)』として考えたときに、車所有か非所有か、『時間を考察する』ことで判断する。

我が家の現在の住居、生活スタイルにおいて、『時間を考察する』と、車非所有となる。

必要時はレンタカー、公共交通機関、タクシー利用。

「健康」面においては、日々の買い物が徒歩による運動の機会となっている。

これらのように「時間を効率化」だけではなく、「時間」と「健康」と「お金」とのバランスからも考える。

それは、「労働」(=『自由(自分の時間)』の短縮、喪失)に近づかないため。

「時間を効率化」するつもりが、逆にアーリーリタイアの時間を減らしてしまったら、本末転倒だ。

これまで、自由(時間)を中心に考察することで、結果的には、時短につながってきている。

手間暇をかけることで、「健康」を維持できれば、将来的に、医療費や介護費用を抑えられるという点では、「お金」を節約でき、「時間」の短縮につながる。

ただ、上記の条件の中で時間を効率化する努力は行っていきたい。

たとえば、作業手順の効率化、シンプルかつ栄養十分なレシピ開発等。

以上のことから「時間を効率化」ではなく「時間を考察」としている。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 11:51 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標