2025年01月01日

2025年「やりたいこと枠」の設定。



今年もよろしくお願いします。

アーリーリタイア研究家


2025年は「やりたいことリストの設定」をやめ

「やりたいこと枠」を設定してみることにします。

その「やりたいこと枠」には、個人的にワクワクする4つのキーワードを組み込む。

・自由研究

・手作り

・探検(険)

・学び


無理やりやろうとするのではなく、「やりたいこと枠」だけ作っておいて、その時点でやりたいことを心のおもむくままやろうというもの。

その時にやりたいことをやればいいという緩い設定にしておく。

2025年「やりたいこと枠」は、5個の「部活動」と3個の「研究会」と2個の「自由研究」と2個の「手作り」。

これらを1年間の活動としていきたいと思います。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)

1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)

2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』


◎2025年「やりたいこと枠」

5個の「部活動」

【探検部】

・旅行(札幌ホカンス生活、道内旅行、国内旅行)

・親孝行

・歴史探求

・自然観察

【読書部】

・年間100冊

【音楽・映画部】

・音楽

・映画(年間24作品)

【ファッション・アート部】

・ファッション

・アート

【身辺整理部】

●3個の「研究会」

・「セミリタイア夫婦流メガ健康法」研究会

・「1億総セミリタイア社会(ユートピア社会)計画」研究会

・「北海道再生可能エネルギー100%+カーボン・ニュートラル生活実現」研究会

●年2個(1カ月限定)の「自由研究」

●年2個の「手作り」

としていきたいと思います。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 13:55 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月31日

2025年やりたいこと。『5個の「部活動」と3個の「研究会」と2個の「自由研究」と2個の「手作り」』


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


2024年年末にかけて『価値観』について考えてきました。

その結果、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法と特定の価値観へのフォーカスを超える取り組みとなる「すべての価値観」の総量を増やす方法にたどり着きました。

今後、この2つを能動的に行う準備ができたと考えます。

2025年は、この考察結果を実際の生活に組み込んでみたいと思っています。

2025年は、「すべての価値観」の総量を増やすことを目指すために、

『今まで体験したことのない、お金や自分の時間を使った体験をして、その記録をとっていく』ことになります。

これは、『価値観探しの旅』ともいえます

2025年『価値観探しの旅』では、これまで未体験のことに取り組んだり、幅広く知識、知恵をインプットしていくことになります。

そしてこの「これまで未体験のことや幅広く知識、知恵をインプットしていくこと」による効果として期待するのは、『価値観の再創造』が発生したときへの対応です。

価値観の再創造が発生する度に、大きく生活スタイルも変わっていきます。

55歳の今、生活スタイルは、四度の価値観の再創造を経て、昔から随分と変わっています。

今後も発生するであろう『価値観の再創造後』の生活スタイルを何とか予測可能な範囲内へコントロールできないだろうか。

平常時から価値観の再創造発生に備えて幅広く知識、知恵を蓄えておけば、スムーズに次のライフスタイルへ移行できるのではないか。

つまり『次の価値観の再創造後への対応準備』。

『価値観の再創造』について、受動的、突発的から能動的、計画的への変革。

この大きな変革は、『第四次価値観の再創造』がもたらした新たな方向性。

「価値観」について考える以前と比べ、大きな変革となります。

ただ、試行錯誤が必要な取り組みであります。

その理由は、『価値観の再創造』について、受動的、突発的から能動的、計画的への変革が上手く進んでいるかについて、確認ができるかが不明な点。

さらに、次の価値観の再創造時に求められる、トラブル対応する『価値観』がその時点で果たしてトラブル対応できる状態になっているか疑問な点。

そう考えると、トラブル対応する価値観に変態可能な優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やすことが、トラブル対応力を上げるには、最優先課題。

とはいえ、『自由(自分の時間)』を増やすことに集中する方が効率的だからといって「すべての価値観」を増やしていくことを、後回し、先延ばししてもいいのでしょうか。

健康寿命は男性72歳といわれていて、やりたいことをできる時間も限られてきていると感じています。

72歳まであと17年。

加齢につれ子供に戻っていくといわれる。

とするならば、今の年齢は健康寿命72歳から逆算すると17歳。セブンティーン。

高校生の感覚を思い出して『自分の時間』の使い方について考えてみることに。

活動可能な人生の残り時間を考えると優先的価値観『自由(自分の時間)』を含めた「すべての価値観」を増やしていくことの意義は大きい。

では、具体的には、どのように試行錯誤していくのか。

まず、2025年は「やりたいことリストの設定」をやめ

高校生に戻り、やりたい「部活動」を設定してみることにします。

その「部活動」には、ワクワクする4つのキーワードを組み込む。

・自由研究

・手作り

・探検(険)

・学び

を取り入れる。

無理やりやろうとするのではなく、やりたいだろう枠だけ作っておいて、その時点でやりたいことを心のおもむくままやろうというもの。

その時にやりたいことをやればいいという緩い設定にしておく。

2025年は、5個の「部活動」と3個の「研究会」と2個の「自由研究」と2個の「手作り」。

これらを1年間の活動としていきたいと思います。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)

1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)

2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』

2025年やりたいこと

●5個の「部活動」

・探検部

・読書部

・音楽・映画部

・ファッション・アート部

・身辺整理部

●3個の「研究会」

・「セミリタイア夫婦流メガ健康法」研究会

・「1億総セミリタイア社会(ユートピア社会)計画」研究会

・「北海道再生可能エネルギー100%+カーボン・ニュートラル生活実現」研究会

●年2個(1カ月限定)の「自由研究」

●年2個の「手作り」

としていきたいと思います。

「価値観」について、これまで考えてきて、何とか年内ギリギリ31日に今後の方向性にまでたどり着くことができました。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

では、よいお年をお迎えください。


で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:25 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月30日

最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の1つ『時間を考察する』が、すべての価値観をつなげる。【価値観考察結果の実行方法】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


「価値観」についての考察の結果をどのように具体的に生活に組み込んでいくのかについて考えている。

まず、【やり続けたいこと(人生テーマ)】を下記に改良。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)

1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)

2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』


ここで、「価値観」の増加の視点からすると

1、家族との時間を大切にする⇒すべての価値観を増やすため

2、経験・体験の機会を増やす⇒すべての価値観を増やすため

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)⇒最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため

となるが、1と2はすべての価値観、3は最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため。

「価値観の再創造」が発生すると、最優先の価値観『自由(自分の時間)』が事故対応する価値観に変態し、その価値観が再創造。その後、最優先の価値観『自由(自分の時間)』に戻り、自身の再創造をする。というサイクルになる。

そのため1、2のやりたいことと3をスムーズにつないでいく必要がある。

そのカギとなるのが、3、に含まれる『時間を考察する』

『時間を考察する』ことで、スムーズに1、2と3をつなぐことができないか。

すべての価値観を増やす『今までやったことのない、お金を使った体験や自分の時間を使った体験をして、その記録をとっていく』と最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすをつなぐ。

1、2において、無理に、急激にすべての価値観の増加を目指すのではなく、『時間を考察する』ことで、最優先の価値観『自由(自分の時間)』の増加と歩調を合わせる。

最優先の価値観『自由(自分の時間)』自身が「目に見えない価値観」に変換する機能を利用することにより、スムーズに1、2と3をつなげていく。

最優先の価値観『自由(自分の時間)』の中に備わっている『時間を考察する』により、アーリーリタイアの継続を脅かすほどの価値観全体の再創造を防ぐというストッパーとしての役割にもなる。

最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の1つ『時間を考察する』が、カギとなり、すべての価値観をつないでいくことが好ましい。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:31 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月29日

やり続けたいこと(人生テーマ)と驚いたことに、偶然にも重なっていた。【価値観考察結果の実行方法】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


これまで、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法を考えてきた。

アーリーリタイアして最大限に得られた、『自由(自分の時間)』を使い、アーリーリタイアの時間をさらに増やしていく。

『自由(自分の時間)』を増やす方法としては、3つ。

1つめは、『健康寿命を延ばす』

2つめは、『時間を考察する』

3つめは、『リスクを下げる』


そして、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法の前に考えてきたのは、「すべての価値観」の総量を増やす方法。

『「すべての価値観」の総量を増やすことと「目に見えない価値観」の可視化ができるようになれば、「目に見えない価値観」を増やすことができるようになる。

今後の人生で、これを具体的にかつ簡潔に表すとするなら、『今まで体験したことのない、お金や自分の時間を使った体験をして、その記録をとっていく』ということになる。

参考としてキーワードは、

・自由研究

・手作り

・探検(険)

・学び』

優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やすことと特定の価値観へのフォーカスは、これまで、「価値観の再創造」発生により受動的に行われてきた。

今回「価値観」について考えてきたことにより、

優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法と特定の価値観へのフォーカスを超える取り組みとなる「すべての価値観」の総量を増やす方法にたどり着いた。

今後、この2つを能動的に行う準備ができたと考えることにする。

「価値観」について考える以前と比べ、大きな変革となる。

受動的、突発的から能動的、計画的への変革。

この大きな変革は、『第四次価値観の再創造』がもたらした新たな方向性であると考える。

では、この「価値観」についての考察の結果をどのように具体的に生活に組み込んでいくのか。

この能動的な価値観の増加は、今後のエスカルジュニアにとっての与えられた課題(=やりたいこと)だということ。

ところで、今設定されているやり続けたいこと(人生テーマ)は下記。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】

1、家族との時間を大切にする

2、経験・体験の機会を増やす

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)


一方、優先的価値観『自由(自分の時間)』を増やす方法は、以下の3つ。

1つめは、『健康寿命を延ばす』

2つめは、『時間を考察する』

3つめは、『リスクを下げる』

この3つは、どれも

【やり続けたいこと(人生テーマ)】の内の3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)に含まれてくる。

ということは、最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすためにやり続けたいことと重なっている

そして、

【やり続けたいこと(人生テーマ)】の内の

1、家族との時間を大切にする

2、経験・体験の機会を増やす

は、すべての価値観を増やすための、

『今まで体験したことのない、お金や自分の時間を使った体験をして、、、』と重なる。

そう考えると

「価値観」の増加の視点からやり続けたいことをみると

【やり続けたいこと(人生テーマ)】

1、家族との時間を大切にする⇒すべての価値観を増やすため

2、経験・体験の機会を増やす⇒すべての価値観を増やすため

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)⇒最優先の価値観『自由(自分の時間)』を増やすため

と驚いたことに、偶然にも重なっていたことになる。

つまり【やり続けたいこと(人生テーマ)】は、最優先の価値観『自由(自分の時間)』及びすべての価値観を増加させることを狙っていたものだったのだ。

ここで、3、身辺整理をもう少し細かく設定し直すことにする。

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』

3、は1、2と比べ冗長なかんじになってしまいますが、習慣化させていくためにもより具体的な記載としておく。

習慣化できたら、簡素化することになるかも。

ということで、

【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)

1、家族との時間を大切にする(すべての価値観を増やす)

2、経験・体験の機会を増やす(すべての価値観を増やす)

3、身辺整理(『自由(自分の時間)』を増やす)

『健康寿命を延ばす』『時間を考察する』『リスクを下げる』

としていくことにします。

2025年は、この【やり続けたいこと(人生テーマ)】(改)をより具体的に進めていきたいと思います。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 11:49 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標
2024年12月28日

『リスクを下げる』方法について。「不動産収入から年金収入へのスイッチング」と「ミニマルアンドプレッパーの進化」。【『自由(自分の時間)』を増やし方】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


アーリーリタイアして最大限に得られた、『自由(自分の時間)』を使い、『健康寿命を延ばす』、『時間を考察する』、『リスクを下げる』ことで

アーリーリタイアの時間をさらに増やしていく。

今回は、『リスクを下げる』について。

なぜ、『リスクを下げる』が『自由(自分の時間)』を増やすことになるのか。

リスクの高まりが『自由(自分の時間)』を脅かす。

これによって『自由(自分の時間)』を危機に陥れる可能性がある。

収入面、生活面に分けて考えてみる。

まずは、収入面について。

現在、不動産投資からの収入と金融資産の取り崩しを併用しながらアーリーリタイア生活を継続している。

不動産投資がメインの収入源となる。

不動産投資は、心穏やかにアーリーリタイア生活を継続するための手段。

心穏やかにアーリーリタイア生活を継続することを目指して進めてきたので、不動産投資といっても人の力を借りることで、ほとんど手間のかからない仕組みを構築してきている。

お金のことを考える時間を極力減らしたいので、個人的には、相場変動に一喜一憂しがちな紙の資産よりも不動産投資との相性が良い。

この不動産投資、手間のかからない仕組み以外にも、借金をしない等、リスクを極力とらない仕組みも組み込んでいる。

こちらも心穏やかにアーリーリタイア生活を継続するため。

そうはいっても、今後、様々なリスクは考えられる。

人口減少(空室)、保険金額上昇、税制変更等のリスク。

これらを考慮して、今後は、物件の売却を計画的に進めていくことになる。

不動産収入から年金収入へのスイッチングを目指すことになる。

次に生活面について。

前述の心穏やかなアーリーリタイア生活のために、現在は、お金について考えるのは、1日1回の家計を集計するときと、月に1度の資産の集計の時のみ。

そして、インフレリスクを見据えてこれまでとってきたのは、ミニマルアンドプレッパー

今後もこのミニマルアンドプレッパーを継続していく。

このミニマルアンドプレッパーは、ミニマルとマキシマムという全く逆の思想を同時に採用するため矛盾が生じることになる。

マキシマムを目指すとストック場所の問題がミニマルと対立する。

ミニマルを目指すとインフレ、災害に弱い。

つまり、ミニマル化もプレッパー化も共通の敵は、インフレ。

なので、仮想的「インフレ」に対しては、両者は、手を組める。

●ミニマル戦略

ミニマル化により、インフレリスクを抑える。

必要最小限の家財で暮らすことで、居住コストや手間を下げシンプルな生活。

代替可能な車、家電(テレビ、オーブンレンジ、炊飯器)の使用をやめ、修理、買い替えリスクを下げる。

●プレッパー戦略。

プレッパー化によりインフレリスクを抑える。

ローリングストックサイクルをのばす。

食品、日用品は、備蓄し、ローリングストック。

プレッパーは、インフレや非常時への備えなので、現金から現物へのシフト。

本当は、可能なら一生分のストックができれば、インフレリスクから完全に解放されることになるが、、、

皮肉にも我が家が安心と考える本物の食品は総じて期限が短いため、それほど多くのストックができない。

プレッパーといっても趣向が変わって急に使うことがなくなるといったことにならないように、そこには、ミニマル化を組み込み、最重要品目だけに絞り込んでいる。

このことで、ミニマル化による弱点となるストック場所の問題にも対応できる。

今後、収入面では、「不動産収入から年金収入へのスイッチング」、生活面では、「ミニマルアンドプレッパーの進化」とさらに『リスクを下げる』ことを進め、『自由(自分の時間)』を増やしていく。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 14:31 | Comment(0) | ○「請願」と2030年の目標