はじめまして、エスカルジュニアと申します。
こちらのブログを
ご訪問いただきありがとうございます。
現在、セミリタイア生活をしていますが、
まずは、そこにいたる経緯について
簡単に書かせていただきます。
エスカルジュニアは、
サラリーマンでした。
サラリーマンだった頃は、
右肩上がりで収入は増えていきました。
しかし、同時に
職責も高くなっていきました。
時間的な余裕はなくなっていき、
精神的、肉体的にも
無理をしていくようになります。
その後、脱サラをして
雑貨店経営をはじめました。
開業当初は、生活苦状態に。
その後、
何とか生活できるようにまでなりました。
これらの経験から、
自分たちの生き方を
見つめ直していくように。
私たちが求めているのは何なのか?
人様に迷惑をかけずに何とか
2人死ぬまで
暮らしていければいいのでは。
生きていくための
最低限のお金があればいい。
会社やお金に縛られない生活をし、
穏やかな、心豊かな日々を
送るにはどうすればいいか。
そう考えて、シンプルな生活を
築いていくことにしました。
いろいろなことをそぎ落としていく内に、
考え方も変わってきました。
支出は、
シンプルな状態を保つことで、増やさない。
「衣・食・住」に工夫をすれば、
お金はそれほど必要ない。
収入としては、
不動産投資を細々と行い、
それでは足りない分を稼ぐ。
不動産投資をおこなってはいますが、
決して、富裕層ではありません。
無理な借金はせずに、
少しづつ時間をかけて進めています。
それは、穏やかな、心豊かな日々を
送るのが目的だからです。
セミリタイア生活で、
自由になった時間を、
好きなこと、やりたいことに充てる。
やりたいことは、まだたくさんあるので、
完全なリタイア生活ではありませんが、
セミリタイア生活をしながら、
自分たちの幸せのスタイルを
築いていきたいです。
セミリタイア生活を
続けられる保証はありませんが、
見ていただいた方に参考になることが
少しでもあれば、幸いです。
エスカルジュニア
妻のブログは、こちら
(下に引き続き詳しく自己紹介記載中)
カテゴリー毎に日付の古い順になります。
○アーリーリタイアとは?
- 札幌移住後、5年間の総資産減少額と「セミリタイア」から「アーリーリタイア」に変更した理由。
- 2023年【やりたいことリスト】32項目の「イベント」と「課題」。
- アーリーリタイア生活実現方法(「無リスク資産」だけで、年金受給開始予定の65歳までの生活費をカバー可能になった)。
- アーリーリタイア生活実現方法(「投資・ビジネスに頼らなくても生活できる状態」に突入した)。
- アーリーリタイア生活実現方法(「アーリーリタイアする方法」について過去の自分にアドバイスするとしたら)。
- アーリーリタイア生活実現方法(アーリーリタイア生活に入るのが「遅すぎないようにするため」に必要なのは)。
- アーリーリタイア生活実現方法(コメント『意図して絶望を経験し、コントロールするなどは不可能だと思える』に対しての返答)。
- 私達夫婦の「アーリーリタイア」は、「困難、恐怖、不安」に対応・対策してきた結果の一部だった。
- 「アーリーリタイア」今後どこへ進んでいくのか占ってみる。【その1】次の「価値観の再創造」は何が原因でいつ発生するか?
- 「アーリーリタイア」今後どこへ進んでいくのか占ってみる。【その2】「マネー」「食」「エネルギー」の深化の先にあるものとは。
- 「アーリーリタイア」今後どこへ進んでいくのか占ってみる。【その3】アーリーリタイアを卒業する時があるとしたらその理由について。
- アーリーリタイア生活では、「人生観」を中心に生きていくことができる。
- 社会が緩和の方向性に向かっていると判断して、やりたいリストの一部未公開項目を公開することにします。
- アーリーリタイア生活に入った今、ビジネス(リスク)抜きで、もっとアートに魅了されてみるのもいいかも。
○セミリタイアとは?
- なぜ、父さんたちはセミリタイアしなかったのか?
- なぜ、私たちはセミリタイアを考えるのか?
- セミリタイアをイメージしてみる
- セミリタイアで得られること
- セミリタイアする前に仕事について考えてみる
- セミリタイアするにはどんな形があるの?
- セミリタイアのリスク
- セミリタイアどのようにやるの?(前編)
- セミリタイアどのようにやるの?(後編)
- 数年かかって発見した「夫婦でセミリタイアを実現する法則」について
- サラリーマンがセミリタイアを目指すために必要な「セミリタイア収入」の資産構成(前編)
- サラリーマンがセミリタイアを目指すために必要な「セミリタイア収入」の資産構成(後編)
- セミリタイアをいつはじめる?
- 『仕事』と『プライベート』どっちを優先するか?
- 私の「セミリタイア生活」は、日本の「資本主義社会」の中で生きていくことと同時に「資本主義社会」を改良していくこと。
- 公然とウソをついてもいい職業を考えてみた。
- 「幸福」になるための3つの手段。
- リタイアへの道半ばを「セミリタイア」とするならば、幸福への道も半ばなら、「セミ幸福」?
- 幸福になるために逃げることが簡単になった?
- セミリタイアしている今考える、『ギブ&テイク』。
- ブログを書いて手に入れたいもの。それは、「修身斉家治国平天下」
- 未来の行動に制限が生じるとセミリタイアが早まる。
- セミリタイア生活の2大リスク。「食のインフレ」と「病気になる」
- ライフプランの要、寿命の考え方。
- セミリタイア生活の2大リスクへの対策。「食のインフレ」リスクをヘッジする方法。
- セミリタイア生活の2大リスクへの対策。「病気になる」リスクをヘッジする方法。
- 「健康にコストをかけている人には、保険は損」なのか?
- 最小エネルギーでのミニマルなセミリタイア生活のための資源の有効活用。
- コロナで行動が制限されている今、自分にとっての最適な「人生は暇つぶし」を再検証する良い機会なのかも。
- セミリタイアの醍醐味。
- 穏やかな日々の流れるセミリタイア者に与えられる問い。
- 「資産運用」と「人生」の出口戦略を進めながらのセミリタイア。
○自己紹介
- はじめまして
- セミリタイア夫婦(夫)
- セミリタイア夫婦(妻)
- エスカルジュニアのセミリタイア歴は何年?
- 妻のセミリタイア歴は何年?
- 起業によってやりたいことを1つかなえられた。
- サラリーマンの安定した収入と引き換えに得たいものとは?
- セミリタイアにはいくら必要?
- セミリタイアにはいくら必要?セミリタイアしやすくする方法。
- セミリタイアにはいくら必要?セミリタイアへの道をひらく。
- セミリタイア夫に襲ってくるかもしれない○○○とは?
- セミリタイアにはいくら必要?セミリタイア実行方法。
- セミリタイアにはいくら必要?セミリタイア実行の注意点。
- サラリーマン時代について(1)
- サラリーマン時代について(2)
- サラリーマン時代について(3)
- 自営業時代について〜起業〜(1)
- 自営業時代について〜起業〜(2)
- 自営業時代について〜起業〜(3)
- 自営業時代について〜次の段階〜(1)
- 自営業時代について〜次の段階〜(2)
- 自営業時代について〜次の段階〜(3)
- 自営業時代について〜セミリタイアへ〜(1)
- 自営業時代について〜セミリタイアへ〜(2)
- 自営業時代について〜セミリタイアへ〜(3)
- 2016年目標(セミリタイア生活6年間の振り返りと7年目の目標)
- 逆境がきたー!
- 2017年目標(セミリタイア生活7年間の振り返りと8年目の目標)「自分大学」卒業と「新・(セミリタ)社会人」」
- 自宅マンションを売却し、札幌へ移住準備
- さいたま市から札幌へ移住しました。
- セミリタイアから、一時的にアーリーリタイア状態に突入した?
- どうやら、価値観の見直し、再創造を意識していくことで、セミリタイアが退屈なものにならないようです。
- セミリタイアして聞かれると困る「余暇に何しているの?」
- セミリタイアでの余暇の使い方。「お金に制限」されるよりも「時間に制限」されてしまうことを拒みたい。
- 2017年目標の中間チェック
- 今が、自分の最新バージョンともいえる。理想的にバージョンアップしていくためのツールとは?
- 無党派層でいる理由。
- 2018年目標(セミリタイア生活8年間の振り返りと9年目の目標)
- 人生の残り時間をカウントすることで、「時間」の断捨離をしています。
- 車を手放したことによって、セミリタイア生活の持続性がグンと高まりました。
- 無宗教、無党派、無○。
- 最新(2018年)版セミリタイア夫婦(夫)
- 2018年目標の中間チェック。
- 2019年目標(セミリタイア生活9年間の振り返りと10年目の目標)
- 最新(2019年)版セミリタイア夫婦(夫)
- 2019年目標の中間チェック。
- 50歳になった。今後の自分を予想してみる。
- 最新(2020年)版セミリタイア夫婦(夫)
- 2020年目標(セミリタイア生活10年間の振り返りと11年目の目標)
- 目の前にいるのは、肉食のトラ?それとも草食のトラ?
- 2020年目標の中間チェック。右往左往しています。
- 子供の頃の夢。
- わたしたち夫婦がセミリタイアした方法。
- 私たち夫婦のセミリタイア術=ミニマリスト×プレッパー。
- 今回の「食べ方改革」は、脱サラ、移住レベルの改革。向かっているのは、「和食」、さらにその先に「風土料理」。
- 明けましておめでとうございます。2021年の抱負。
- 最新(2021年)版セミリタイア夫婦(夫)
- 2021年目標(セミリタイア生活11年間の振り返りと12年目の目標)
- セミリタイア生活を引退してリタイア生活に入るのはいつ?
- 13年後のセミリタイア引退に向けて、今後、重視していくのは、金銭面<健康面。
- セミリタイア生活は、「生活(費)の設定値」次第だが「自力ではどうにもできないこと」も・・・。
- 「50歳を過ぎてもまだまだ未熟」と、コロナが生き方を教えてくれています。
- 「災難・苦難・苦労」は、それまでの価値観を大きく変えてくれる。
- 藤井二冠で三方よし。
- 藤井二冠をめぐる妻と父エスカルと間のやりとりを考えると、今日は、藤井二冠に、頑張って欲しい。
- 2021年の振り返り。夫婦の医療費が0円でした。
- 最新(2022年)版セミリタイア夫婦(夫)
- 2022年目標(セミリタイア生活12年間の振り返りと13年目の目標)
- 2023年の手帳。
- 【2023年元旦】「セミリタイア生活」から「アーリーリタイア生活」へ変更します。
- 最新(2023年)版アーリーリタイア夫婦(夫)
- 2023年目標(リタイア生活13年間の振り返りと14年目の目標)
- 価値観は多様なんだね。
- 論語によれば、50歳は「知命」。
- あけましておめでとうございます【2024年元旦】
- 最新(2024年)版アーリーリタイア夫婦(夫)
- 2024年目標(リタイア生活14年間の振り返りと15年目の目標)新たな「価値観の再創造」の発生。
- 2023年【やりたいことリスト】32項目の「イベント」と「課題」の達成状況についての振り返り。
- 2023年【やりたいことリスト】32項目の「イベント」と「課題」の達成状況についての振り返り。(その2)
- 【やりたいことリスト】32項目がストップしたことについて。
- 2024年目標と【やりたいことリスト】について。
- 2023年にストップしたにもかかわらず、再び「やりたいことリスト」を設定する理由。
- 2024年【やりたいことリスト】
- アーリーリタイアという、【将来】を見据えた状態はそのまま維持しながら、もっと【今】にフォーカスしよう。でいいのかな?
- 2024年上半期【やりたいことリスト】15項目の結果。
- 8回目の新型コロナウイルスワクチンの定期接種への懸念(新ワクチンである、自己増殖型mRNAワクチン「レプリコンワクチン」)により、10月1日からは、コロナ禍発生時並みに注意レベルを上げたい。
- 10月から「不要不急」の外出を控えることに、、、そして、2024年下期【やりたいことリスト】12個。
- 最新(2025年)版アーリーリタイア夫婦(夫)
- 2025年目標(リタイア生活15年間の振り返りと16年目の目標)。「やりたいこと枠」を設定し、その活動を記録していく。
で夢のセミリタイアを。