2024年01月14日

アーリーリタイアという、【将来】を見据えた状態はそのまま維持しながら、もっと【今】にフォーカスしよう。でいいのかな?

こんにちは、

アーリーリタイア研究家


2024年上半期【やりたいことリスト】を設定しました。

ところで、第四次価値観の再創造発生時の去年から現在にかけて、また将来に向けてどこへ進んでいくのか?

現時点で予測する行先は、【今】なのでは?

【将来】よりも【今】に比重を置き始めたのか?

それは、アーリーリタイアを放棄するということか?

について考えてみます。

第四次価値観の創造が発生した後から、【今】を意識しはじめていると思う理由。

それは、【やり続けたいこと(人生テーマ)】兼【2024年目標】にもあらわれています。

1、家族との時間を大切にする→今、最も大切にしたい

2、経験・体験の機会を増やす→今、楽しく

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)→今、整える

といった、普段は、潜在的に考えていたことを優先的に取り組んでいきたいといった気持ちのあらわれではないか。

今を生きる、楽しむ、大切にするといった、【今】にフォーカスしたい。

これまでは、【今】と同時に【将来】も見据えて生活設計を進めてきました。

サラリーマン→自営業→セミリタイア→アーリーリタイアとライフスタイルを変化させてきました。

【将来】目標としてのアーリーリタイアに向けて。

ほぼ、アーリーリタイアが実現できた時期である札幌移住後から試験的に資産の取り崩しをはじめています。

想定よりも緩やかに取り崩しは進んでいました。

が、2023年アーリーリタイア生活に移行したタイミングで第四次価値観の再創造が発生。

2023年後半は【今】にフォーカスしていました。

今後、今以上にもっと【今】にフォーカスしようという方向なのか。

まだいまのところ分かりません。

ただ、アーリーリタイアが実現した現時点での新しい課題に、【今】が含まれることになったのは、間違いなさそうです。

それは、ミニマルな生活の見直しとなるのか?

またプレッパーな生活の深堀りなのか?

【将来】よりも【今】に比重を置き始めたのか?

それは、アーリーリタイアを放棄することになるのか?

アーリーリタイアを放棄するほどの大きな変化ではなく、マイルドな変化なのではと感じています。

ミニマルな生活の見直しやプレッパーな生活の深堀りといった方向なのでは・・・。

そう思えるのは、2023年の後半、かなり【今】にフォーカスした支出になったにもかかわらず、年間の資産減少額が前年並みで済んでいたため。

【今】にフォーカスしても家計のコントロールは可能なのではないかという推測から。

(実際に、今後どういう方向に進むかは、過去を振り返ってみると現時点では断言できそうもありませんが・・・)

なので、アーリーリタイアという、【将来】を見据えた状態はそのまま維持しながら、もっと【今】にフォーカスしよう。でいいのかな?

ということだと現時点では感じています。

2023年にアーリーリタイアに変更という、【将来】の生活が整備されたタイミングで第四次価値観の再創造が発生し、【今】にフォーカスされるなら、タイミング的には幸運だったのかも。

今後、資産をどういうペースで取り崩していくかというシンプルな課題で済むかもしれないから。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2024年01月13日

2024年【やりたいことリスト】


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


2024年【やりたいことリスト】を発表したいと思います。

その前に、2024年【やりたいことリスト】の設定方法。

まず、【2024年目標】と【やり続けたいこと(人生テーマ)】と【やりたいことリスト】の関係を整理します。


【2024年目標】=【やり続けたいこと(人生テーマ)】>【やりたいことリスト】とします。

つまり、

【やり続けたいこと(人生テーマ)】兼【2024年目標】

1、家族との時間を大切にする

2、経験・体験の機会を増やす

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)


【やり続けたいこと(人生テーマ)】兼【2024年目標】とし、その下に、【やりたいことリスト】を置くことで、目標設定によって起こる弊害に対する防波堤ともなるのでは。

どういうことか。

目標を設定することの弊害として、懸念するのは、生活がその目標に限定、制約されてしまうおそれが生じること。

また、興味・関心がなくなってしまった目標に対して、縛られてしまい、時間、お金といったアーリーリタイア資源が奪われるおそれがあること。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】という大枠の中に【やりたいことリスト】を組み入れることで、こういった弊害への防波堤になることを期待。

つまり【やり続けたいこと(人生テーマ)】の下に【やりたいことリスト】がある限り、無駄になると後悔することはないはず。

次に、去年、【やりたいことリスト】が年の途中でストップしてしまったことを考慮することに。

【やりたいことリスト】は【やり続けたいこと(人生テーマ)】という大枠の中にあるならば、1年でなく、半年ごとでも四半期ごとでも、月ごと、日ごとでもいいかも。

増やしたり減らしたり柔軟に設定できるようにする。

価値観の再創造発生時は、どうせ【やりたいことリスト】は止まる。

止まるのが当然としてゆるく設定。

とりあえず手始めとして、具体的には、

期間を短く半年として、半年ごとに設定してみる。

個数も2023年の32個から今回は、半分の15個に。

ただ年間でみると30個として同規模にする。

【やり続けたいこと(人生テーマ)】兼【2024年目標】に付属する形で3項目それぞれ5個づつ計15個の【やりたいことリスト】を半年ごとに設定してみたいと思います。


これらの条件下で【やりたいことリスト】を設定します。

◎【やり続けたいこと(人生テーマ)】兼【2024年目標】

1、家族との時間を大切にする

2、経験・体験の機会を増やす

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)


◎2024年上半期【やりたいことリスト】15項目

1、家族との時間を大切にする。(5項目)
・国内旅行(半年に1回)
・道内旅行(半年に1回)
・札幌旅行(月1回・ホカンス含む)
・料理手伝い(毎日)
・首都圏帰省(半年に1回)

2、経験・体験の機会を増やす。(5項目)
・読書(半年で50冊)
・映画(半年で12本)
・初体験(月に1回・なんでも)
・音楽(半年に1回)
・アート(半年に1回)

3、身辺整理(金銭管理・健康管理込み)(5項目)
・健康・栄養管理(毎日)
・住環境見直し(半年に1回)・掃除(毎日)
・口座・クレカ見直し(半年に1回)
・マネー見直し(半年に1回)・家計簿管理(毎日)
・モノ・サービス見直し(半年に1回)・管理(毎日)

これを2024年上半期【やりたいことリスト】としてみたいと思います。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2024年01月12日

2023年にストップしたにもかかわらず、再び「やりたいことリスト」を設定する理由。


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


2023年に途中でストップした「やりたいことリスト」ですが、2024年も再び設定してみたいと思います。

今年は、目標でもある「やり続けたいこと(人生テーマ)」の下に、2023年に途中でストップした「やりたいことリスト」を設けようと。

現在もおそらく、第四次価値観の再創造の最中でもあり、また2023年に途中でストップしたにもかかわらず、どうして今、再び「やりたいことリスト」を設定するのか?

このことについて考えたいと思います。

2023年にライフスタイルをセミリタイアからアーリーリタイアに変更すると同時に「やりたいことリスト」32項目を設定しました。

ところが途中で、第四次価値観の再創造が発生し、「やりたいことリスト」32項目がストップしました。

このように、価値観の再創造発生時には、「やりたいことリスト」を設定したとしても、また、ストップしてしまうはず。

それを承知のうえで、あえて「やりたいことリスト」を設定する理由とは?

1つめは、平常時に知識、体験等を幅広く経験、習得しておくことで、知恵、知識を蓄積し、異常時(価値観の再創造発生時)に備えるため。

知恵、知識、体験の備蓄

そのため、平常時にできるだけ知恵、知識、体験の備蓄を厚くしておきたい。

これまで複数回の価値観の再創造を経験し、今回「やりたいことリスト」の効果を感じたことで、何とか価値観の再創造発生時にうまくコントロールできないかと考え始めているのかもしれません。

効率的にまた、広範囲に備えておくためにも、下地となる「やりたいことリスト」づくりを早めに再開してみてもいいかも。



2つめは、終わってから、はじまってからという線引きが難しいため。

平常な状態、価値観の再創造発生している状態、この両者がそれぞれがいつ発生するのか、またどのくらい長いかは全く予測できません。

現に今は、第四次価値観の再創造の最中であると思うものの比較的落ち着いているので、今を平常時とするか異常時とするか判断しにくい状況ともいえます。

なので、今のように価値観の再創造発生中と考える最中においてでも「やりたいことリスト」を設定することで、今の希望が反映されたタイムリーなリストを作ることができるかもしれない。

それが、価値観の再創造後の行先を導きだす可能性もあるかも。

また、価値観の再創造後の行先がスムーズになるかもといった時間短縮の効果も期待してみたい。

ならば、「やりたいことリスト」が空振りしても設定しておこう。

今後「やりたいことリスト」づくりは、必要かどうかといった点も含めて、試行錯誤を繰り返していくことになりそうです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2024年01月11日

2024年目標と【やりたいことリスト】について。


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


今回発生している、第四次「価値観の再創造」においては、価値観の再創造後、の展開先へスムーズに進んでいるように感じます。

これは、32個の【やりたいことリスト】として関心事を設定しておいたことで、「価値観の再創造」発生後の軌跡を先読みできたためではないか?

という気がします。

これまでに訪れた複数の価値観の再創造の経験から、予測力が高まってきていて、もしかすると潜在的に【やりたいことリスト】に落とし込んでいたのかもしれません。

ここで「2024年目標と【やりたいことリスト】について」深堀りして考えていきたいと思います。

2024年に設定した目標は、3つ。


〇家族との時間を大切にする。

〇経験・体験の機会を増やす。

〇身辺整理(金銭管理・健康管理込み)。

この3つを2024年の目標に設定しました。

これは、2023年に試験的に設けた32個の【やりたいことリスト】と第四次「価値観の再創造」発生による総括の結果をもとにしています。

2023年の【やりたいことリスト】32個の各項目を吟味してみると、

〇家族との時間を大切にする。

〇経験・体験の機会を増やす。

〇身辺整理(金銭管理・健康管理込み)。

3つにほぼカテゴライズされることに気が付きました。

つまり、2023年【やりたいことリスト】32個の上位概念がこの3つであると。

この3つは、「やりたいこと」というよりも一生をかけて【やり続けたいこと】といえそう。

エスカルジュニアにとって、人生の意味であるとともに、人生の目的でもある。

この3つの【やり続けたいこと】は目標というよりテーマというほうが近いかも。


この3つを2023年は【やりたいことリスト】32個として、目標の下位に置き、細分化してしまっていましたが、

実際は、目標の上位概念だったのかもと思うようになっています。

〇家族との時間を大切にする。

〇経験・体験の機会を増やす。

〇身辺整理(金銭管理・健康管理込み)。

は、「年間目標」というより「やり続けたいこと(人生テーマ)」と考えていきます。



ところで、「年間目標」「やり続けたいこと(人生テーマ)」「やりたいことリスト」の関係についてみてみると

「やり続けたいこと(人生テーマ)>「年間目標」>「やりたいことリスト」

といった優先順位にして落とし込んでいったほうがスッキリするはずのところを

2023年は、

「年間目標」>「やり続けたいこと(人生テーマ)」=「やりたいことリスト」

としてしまっていたのかも。

2023年に「やりたいことリスト」の一部がストップしたものの、効果のあった項目があった理由もそこにあるのかも。

「やり続けたいこと(人生テーマ)」=「やりたいことリスト」となっていたことで、重複部分があったから。

◎になっていた項目は、やり続けたいこと(人生テーマ)の一部なので、第四次価値観の再創造発生後に、◎になったのは当然ともいえるのかもしれません。

2023年のように、「年間目標」>「やり続けたいこと(人生テーマ)」=「やりたいことリスト」として捉えるのも1つの考え方としてありなのかもしれませんが・・・、

今年は、試験的にこの3つの「やり続けたいこと(人生テーマ)」を「年間目標」にしてみることにします。

2024年は、

「年間目標」=「やり続けたいこと(人生テーマ)」>「やりたいことリスト」

どうして、ダイレクトに

「やり続けたいこと(人生テーマ)>「年間目標」>「やりたいことリスト」にしないのか。


多くの人は、この3つを考えながら生活していると思うので、特別な目標でなく、ありふれた目標といえそうです。

これをクローズアップして意識レベルを上げていこう、というのが今回の試み。

それは、「人生の残り時間」という問題が絡んでいます。

2024年は、まずは、この3つにフォーカスすることを「習慣」にする年としよう。

そのため、この3つを2024年の目標としてみることにしました。

さらに、この「年間目標」でもある「やり続けたいこと(人生テーマ)」の下に、「やりたいことリスト」を設定してみたいと思います。

今後、習慣化できるようになったら、柔軟性を加えた「年間目標」を設定できるのでは?

その時には、自然と「やり続けたいこと(人生テーマ)」>「年間目標」>「やりたいことリスト」に修正していくことになるのではないかと考えています。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2024年01月10日

【やりたいことリスト】32項目がストップしたことについて。


こんにちは、

アーリーリタイア研究家


2023年は、目標のほかに【やりたいことリスト】32項目を試験的に設定してみました。

2023年の第四次「価値観の再創造」発生により、【やりたいことリスト】32項目がストップしたことについての総括をしてみたいと思います。

これまで、我が家では「価値観の再創造」が三度発生しています。

ある出来事をきっかけにして、それ以前のライフスタイルが大きく変わることを「価値観の再創造」と考えています。

過去に、我が家で発生した「価値観の再創造」について振り返ってみます。

これまでに3度発生した、「価値観の再創造」ですが、その後「どんな分野、領域」に展開していくのか予測不可能でした。

どんな出来事をきっかけにしてどんなライフスタイルへと変化していったのかを整理してみると、

第一次「価値観の再創造」は、「脱サラ・起業⇒生活苦」からの「家計管理方法の確立(少欲知足)」「(無借金)不動産投資」。また、そもそも脱サラ・起業した理由の1つが「大量消費社会への疑問という環境問題」。

第二次「価値観の再創造」は、「東日本大震災・原発事故」からの「食の安心・安全」「FP1級・消費生活アドバイザーの資格取得」「セミリタイア(仕事・生活の見直し)」「札幌移住」「1億総セミリタイア社会計画」「北海道再エネ100%を目指せ」

第三次「価値観の再創造」は、「コロナ禍」からの「夫婦でメガ健康法」「2030年カーボン・ニュートラル生活を目指す」「アーリーリタイア」

そして、2023年中頃に起こった「ある出来事」をきっかけにして現在まで、第四次「価値観の再創造」が発生。

第四次「価値観の再創造」の発生により、2023年年初に設定した【やりたいことリスト】32項目がストップ。

その結果、2023年、年初に設定した【やりたいことリスト】の半分以上が×という残念な結果でした。

一方で、見るべき点も。

それは、◎の6項目。

1、札幌近郊旅行(市内9ホテルに年間17泊・小樽3回・江別1回)

2、公園へ行く(円山公園・北海道神宮に頻繁に訪れた)

3、リサイクル・リユース(自宅未使用品のリユース)

4、何かつくる(料理)

5、ファッションの学び直し

6、映画24本(66本)

◎だった6項目のうち、最後の「6、映画24本(66本)」以外は、第四次「価値観の再創造」発生後に行っていました。

2023年の【やりたいことリスト】32個の設定は失敗だったのでしょうか?

そのうちの5個が第四次「価値観の再創造」発生後に芽を出したのは偶然だったのでしょうか?

このことについて考えてみたいと思います。

今回、【やりたいことリスト】という目標がストップしたということは、第四次価値観の再創造との関係で考えると

「平常」時の目標全体よりも「価値観の再創造」時の対応に全集中し、それへの対応を優先していたということ。

「平常」時の目標全体<「価値観の再創造」時の全集中状態

ただ、その状態下においても「平常」時に設定していた5個の目標は◎でした。

このことは、「平常」時設定した、32個の関心事の中に今回の価値観の再創造後にマッチし、向かう先を先読みしていた項目があったようにも見えます。

もしそうならば、目標設定しておく意味はあるのかも。(全くの偶然かもしれませんが)

細分化した目標の中から、やがてやってくる価値観の再創造後、開花していくものがあるかもしれないから。

再創造がおこらない平常時に知識、経験(視野)をひろげておくこと、また準備しておくことで、価値観の再創造発生時に対応できることがあるという前提。

(場合によってはないかもしれないけれども)

価値観の再創造は、「脱皮」

価値観の再創造が発生しているということは苦悩し、精神的にも肉体的にも大変で、何とか打開しようと、がむしゃらになってる異常な状態。

何とかその嵐をやり過ごして、対応してきた軌跡を振り返ってみると、別のライフスタイルに変化している。

価値観の再創造は、新しい自分(家庭)になり、人生が大きく変化するとき。

平常時にも「価値観の再創造」が起きるのを前提に生活しているので、知識、経験を広げていくように心がけているのですが、

それでも、いつも突然現れる「価値観の再創造」発生時には、苦悩させられてしまいます。

今回は、価値観の再創造後、の展開先へスムーズに進んでいるように感じます。

これは、32個の【やりたいことリスト】として関心事を設定しておいたことで、「価値観の再創造」発生後の軌跡を先読みできたためではないか?

という気がします。

これまでに訪れた複数の価値観の再創造の経験から、予測力が高まってきていて、もしかすると潜在的に【やりたいことリスト】に落とし込んでいたのかもしれません。

今後、これらの総括結果をもとに「2024年目標について」と「今後の【やりたいことリスト】の設定をどうするか」について考えていきたいと思います。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介