こんにちは、
アーリーリタイア研究家
エスカルジュニアです。
振り返ってみると、これまでのリタイア生活13年間は、「リタイア」と一口には言えません。
「セミリタイア生活」
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「セミリタイア生活(アーリーリタイア状態)」
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「アーリーリタイア生活」←今年から
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「セミリタイア生活(アーリーリタイア状態)」
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「アーリーリタイア生活」←今年から
13年間の間で、その中身は頻繁に発生する「価値観の再創造」に連動して進化(?)してきて今の姿になっています。
現在の「アーリーリタイア生活」視点から「アーリーリタイアする方法」について(社会に出る前の)過去の自分にアドバイスするとしたら・・・、
「アーリーリタイア生活」実現のためには、人生において、次の5つを増やしていくことをアドバイスしたい。
●「エスカルジュニアのアーリーリタイア方法」
1、「無リスク資産」増やす
2、「リスク資産」増やす
3、「公的年金」増やす
4、「バックアップ(サバイバル)プラン」を増やす
5、(できるだけ若いうちに)一度は、主に金銭面での「絶望」を経験しておく⇒「倹約」「少欲知足」を増やす
2、「リスク資産」増やす
3、「公的年金」増やす
4、「バックアップ(サバイバル)プラン」を増やす
5、(できるだけ若いうちに)一度は、主に金銭面での「絶望」を経験しておく⇒「倹約」「少欲知足」を増やす
この5つ。
これらの蓄積状況をみて、どのタイミングで「セミリタイア」を実行し、どのタイミングで「アーリーリタイア」を実行するか。
5つのバランスを見ながら「アーリーリタイア生活」に移行する。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



意図して経験したのならそれはもう絶望にならずに想定したものだからだ。
そういう意味でメンタルを鍛えるコントロールするなどは不可能だと思える。
それは練習しようにもできないからだ。
意図して津波に巻き込まれる。意図して暴漢に襲われる。意図して犯罪に巻き込まれる。意図して家族が死亡する。など
そんなことをしていては命がいくつあっても足りない。練習が不可能なんだ。
従って、いつも絶望的な状況はぶっつけ本番となり、その人の遺伝的素養にそったメンタル行動しか不可能なのだと思える。
>こんさん
>コメントありがとうございます。長くなりそうなので、後ほど1記事としてお返事させていただきます。