こんにちは、
アーリーリタイア研究家
エスカルジュニアです。
今年でリタイア生活14年目に入ります。
これまでのセミリタイア生活13年間について。
(毎年の振り返り記事は下記)
(セミリタイア生活12年間の振り返りと13年目の目標)
(セミリタイア生活11年間の振り返りと12年目の目標)
(セミリタイア生活10年間の振り返りと11年目の目標)
(セミリタイア生活9年間の振り返りと10年目の目標)
(セミリタイア生活8年間の振り返りと9年目の目標)
(セミリタイア生活7年間の振り返りと8年目の目標)(セミリタイア生活6年間の振り返りと7年目の目標)
(セミリタイア生活12年間の振り返りと13年目の目標)
(セミリタイア生活11年間の振り返りと12年目の目標)
(セミリタイア生活10年間の振り返りと11年目の目標)
(セミリタイア生活9年間の振り返りと10年目の目標)
(セミリタイア生活8年間の振り返りと9年目の目標)
(セミリタイア生活7年間の振り返りと8年目の目標)(セミリタイア生活6年間の振り返りと7年目の目標)
14年の内、最初の2年は
妻を中心にお店を続けていました。
(その間、私は、自宅でデイトレードに
取り組み、その後は不動産投資に転身)
妻を中心にお店を続けていました。
(その間、私は、自宅でデイトレードに
取り組み、その後は不動産投資に転身)
そして、東日本大震災(2011年3月11日)を境に
価値観の見直し、再創造をすることとしました。
価値観の見直し、再創造をすることとしました。
その再創造のために「自分大学」に入学しようと。
(もちろん妄想の大学です)
2011年は、進路相談期間。
「自分大学」の「何学部」に入学したいのか?
そして1年間自問した末、
その「自分大学」で学びたいことが
見えてきました。
2つの課題について学びたい。
1つは、
「自立する(できる)ための仕組みづくり」
もう1つは、
「幸福とは」
について。
希望の「学部」が決まったので、
いよいよ2012年から「自分大学」へ
入学することになりました。
2014年までは
「自立する(できる)ための仕組みづくり」学習。
独学で、
2012年1月にFP3級を取得
2012年5月にFP2級を取得
2012年10月にFP1級学科
2013年2月にFP1級取得
2013年10月に消費生活アドバイザー1次通過
2014年3月に消費生活アドバイザー取得
そして、次の
2016年までは
独学で、「幸福とは」を探すための学習。
同時に「自立する(できる)ための仕組みづくり」を
実践学習。
そして2017年に札幌への移住実行。
学習の末、自己に課す、そして社会に願う1つの請願
「幸福=自由な生活(余暇)+真善美愛+人類の生長のための活動」
を立てた。
「幸福=自由な生活(余暇)+真善美愛+人類の生長のための活動」
を立てた。
この流れの中で「1億総セミリタイア社会可能かも」との気付きから、
これをベーシック・インカムとベーシック・インカム市場を通じて考えていこうと。
これをベーシック・インカムとベーシック・インカム市場を通じて考えていこうと。
そして2018年は、この「1億総セミリタイア社会」をもっと深堀りをしていこう。
同時にアウトプットをしていこう。と。
そんな矢先に発生したのが北海道地震。
この地震により「1億総セミリタイア社会」を実現するための、1つの切り口がみえることになりました。
その1つの切り口とは「エネルギー」
2018年後半は「エネルギー」についてのインプットが中心でした。
その結果としてでてきた方向性が「北海道再生可能エネルギー100%を目指せ」
同時にアウトプットをしていこう。と。
そんな矢先に発生したのが北海道地震。
この地震により「1億総セミリタイア社会」を実現するための、1つの切り口がみえることになりました。
その1つの切り口とは「エネルギー」
2018年後半は「エネルギー」についてのインプットが中心でした。
その結果としてでてきた方向性が「北海道再生可能エネルギー100%を目指せ」
2019年は2つを目標に掲げました。
1つ目は「1億総セミリタイア社会」をもっと深堀りをしていく。
2つ目は「エネルギー」「マネー」「食」を切り口として、「1億総セミリタイア社会」実現を目指し、
マクロ的、ミクロ的両面からアプローチしていく。というものでした。
1つ目は「1億総セミリタイア社会」をもっと深堀りをしていく。
2つ目は「エネルギー」「マネー」「食」を切り口として、「1億総セミリタイア社会」実現を目指し、
マクロ的、ミクロ的両面からアプローチしていく。というものでした。
2020年は、コロナ禍発生。
コロナにより、価値観の再創造が再び発生。
それにより、2019年の目標の内の1つである「食」が再び大きく深化することに。
「1億総セミリタイア社会計画のための人体実験」を開始。
コロナにより、価値観の再創造が再び発生。
それにより、2019年の目標の内の1つである「食」が再び大きく深化することに。
「1億総セミリタイア社会計画のための人体実験」を開始。
2021年は、「1億総セミリタイア社会計画のための人体実験」から
「セミ(現行アーリー)リタイア夫婦流メガ健康法」+「札幌食生活&腸内会活動」に変化。
「セミ(現行アーリー)リタイア夫婦流メガ健康法」+「札幌食生活&腸内会活動」に変化。
また、自己に課す、そして社会に願う1つの請願を下記に修正。
「幸福ー自由な生活(余暇)=真善美愛+人類の生長のための活動」
=「幸福=正しく生きる」
「幸福ー自由な生活(余暇)=真善美愛+人類の生長のための活動」
=「幸福=正しく生きる」
さらに中期目標として、2030年時点での2つの目標(アジェンダ21)を設定しました。
・「自由」でいること
・「生存」していること
・「自由」でいること
・「生存」していること
ここからは、2022年の振り返り。
2022年は、「食」に続き、「環境」の分野で、価値観の再創造が再び発生。
「カーボンタックスでベーシック・インカム」案の思い付きから。
「カーボンタックスでベーシック・インカム」案が、「北海道再生可能エネルギー100%を目指せ」や「1億総セミリタイア社会計画」や「食」につながっていく。
なので、2019年の目標『「エネルギー」「マネー」「食」を切り口として、「1億総セミリタイア社会」実現を目指し、・・・』
に対して、方向性がよりはっきりすることに。
また、「2030年カーボンニュートラル生活実現を目指す」ため、2030年時点での目標(アジェンダ21)に追加。
そして、2023年の目標は2つ。
1つめは、2023年をコロナ禍後元年として考え、「コロナ禍後の生活」を「コロナ禍前の生活」より良いものにしていこう。
ということで、2023年元旦「セミリタイア生活」から「アーリーリタイア生活」に変更。
「アーリーリタイア生活」らしい(?)生活スタイルを模索し、挑戦、冒険していきたい。
具体的には、1つ1つの「イベント」と「課題」を今まで以上に丁寧に行っていきたい。
ということで、今年やってみたい「イベント」と「課題」をリストアップしてみたところ32項目ありました。
32項目の「イベント」と「課題」について、まだ、コロナの情勢が不透明なため現時点では、公開しませんが、コロナの状況をみながら進めていきたい。
ただ、これまでの日々の生活を基礎として、バージョンアップを目指すというスタイルになっていくと思います。
2つめは、アウトプットについて。
「カーボン・ニュートラル」を切り口に「北海道再生可能エネルギー100%を目指せ」「2030年カーボンニュートラル生活実現を目指す」や「1億総セミリタイア社会計画」や
「アーリーリタイア夫婦流メガ健康法」「札幌食生活&腸内会活動」といった「エネルギー」「マネー」「食」の3つのテーマをリンクさせながら考えつつ、生活に取り入れていこうと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


