こんにちは、
アーリーリタイア研究家
エスカルジュニアです。
アーリーリタイア夫婦の我が家の
2022年年間の総資産減少額を発表します。
「資産運用」+「資産取り崩し」が、我が家のアーリーリタイアの現在の「形」。
資産運用の中身ですが、現在、メインは、不動産。
不動産投資しながら、資産を取り崩して生活しています。
「死ぬときの資産0円」が理想なので、毎年の年間収支は、基本的に、マイナスになるようにコントロールしています。
さて、結果は、
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・純資産前年比マイナス476,943円
「資産運用」+「資産取り崩し」の結果が−476,943円。
1年間で総資産が476,943円減少しました。
12カ月で割ると1カ月平均−39,745円。
2022年は「自分の自由な時間」をいくらで「買い戻した」のか?
2022年の家計の収支のマイナスが−476,943円。
なので、「自分の自由な時間」を2022年は、476,943円で「買い戻した」ことになります。
これを「1日当たり」換算と「1時間当たり」換算をしたものが下記。
(1日当たり)
・夫婦2人の1年間の全持ち日数は、365×2人=730日。
「自分の自由な時間」の買い戻し価格(1日あたり)653.4円(476,943÷730)
1人1日あたり653.4円で「買い戻した」ことになります。
(1時間当たり)
・夫婦2人の1年間の全持ち時間は、24時間×365日×2人=17520時間。
「自分の自由な時間」の買い戻し価格(1時間当たり)27.2円(476,943÷17520)
1人1時間あたり27.2円で「買い戻した」ことになります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


