こんにちは、
アーリーリタイア研究家
エスカルジュニアです。
アーリーリタイア夫婦の我が家の
2022年12月の家計の結果を発表します。
「資産運用」+「資産取り崩し」が、我が家のアーリーリタイアの現在の「形」。
資産運用の中身ですが、現在、メインは、不動産。
不動産投資しながら、資産を取り崩して生活しています。
「死ぬときの資産0円」が理想なので、毎年の年間収支は、基本的に、マイナスになるようにコントロールしています。
なので、毎月の「アーリーリタイア夫婦の家計の結果」もマイナスになります。
なので、毎月の「アーリーリタイア夫婦の家計の結果」もマイナスになります。
さて、結果は、
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・純資産先月比マイナス45,041円
「資産運用」+「資産取り崩し」の結果が−45,041円。
2022年12月は「自分の自由な時間」をいくらで「買い戻した」のか?
2022年12月の家計の収支のマイナスが−45,041円。
なので、「自分の自由な時間」を2022年12月は、45,041円で「買い戻した」ことになります。
これを「1日当たり」換算と「1時間当たり」換算をしたものが下記。
(1日当たり)
・夫婦2人の1カ月の全持ち日数は、31日×2人=62日。
「自分の自由な時間」の買い戻し価格(1日あたり)726.5円(45,041÷62)
1人1日あたり726.5円で「買い戻した」ことになります。
(1時間当たり)
・夫婦2人の1カ月の全持ち時間は、24時間×31日×2人=1488時間。
「自分の自由な時間」の買い戻し価格(1時間当たり)30.3円(45,041÷1488)
1人1時間あたり30.3円で「買い戻した」ことになります。
『エスカルジュニア宅の家計管理手法は、
月末に純資産のトータルを集計して、先月対比で比較。
そして家計簿をつけて毎月の収支をみながら
大きな変化に機動的に対応する』
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


