2022年12月17日

ベーシック・インカムの財源(その4)。BI市場95話


こんにちは、

セミリタイア研究家


ベーシック・インカム原資のベースとなるのは、国民年金基礎年金。

ベーシック・インカムは、国民年金基礎年金の代替なので、国民年金基礎年金にかかっていた国の費用の他に、
ベーシック・インカム導入により、削減できる国の費用(生活保護費や雇用保険費、人件費など)もその原資になる。
これに今回の「カーボンタックスでベーシック・インカム」案による税収を加える。
カーボンタックスによる税収には、二酸化炭素排出量という上限がある。
仮に2020年に、二酸化炭素トン(tーCO2)当たり1万円の炭素税が課税された場合、炭素税収は、11兆5000億円になる。

これが、ベーシック・インカムへのカーボンタックスからの財源の上限かつ一部。
ベーシック・インカム全体に対してこの「カーボンタックスでベーシック・インカム」案からの分はどの位のインパクトになるのか?

2020年(令和2年3月)の日本国民は、約1億2595万人。
仮に上限11兆5000億円(太陽エネルギーへの変換投資分をゼロとした場合)を、ベーシック・インカム分とするならば、1人年間10万円弱が、「カーボンタックスでベーシック・インカム」からの分となる。

4人世帯なら年間40万弱が上限だ。

ベーシック・インカムには、このほかに上記、基礎年金等の原資が加わる。

●「1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画」

第1話〜第94話はこちらでご覧いただけます。


   ○1億総セミリタイア社会計画の要となるのが、

  「ベーシック・インカム市場」 (市場社会保障制度)です。


   ○1億総セミリタイア社会計画作成にあたり参考となった本をまとめています

  1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画本棚

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