こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
現在、『食料の自作化』しているものを忘備録としてまとめておきたいと思います。
エスカルジュニア宅は、ほぼ自炊。
エスカルジュニア宅は、ほぼ自炊。
自炊のための調味料等は、ほぼ基本調味料。
そして、○○の素や添加物入りの調味料、マヨネーズ、市販のドレッシング、市販のホットケーキミックス、レトルト品などは、使っていません。
その分、国産・道産材料の有機、無添加の基本調味料、基本食材を使って、必要となる調味料等の食材を自作化しています。
また、重複する複数の食材(たとえば、いりゴマとすりゴマ)を購入せず、食材を自作化することで、食材を統合し、節約につなげるようにしています。
なので、インフレの影響は、今のところ、食品については、エネルギー価格の上昇ほどは受けていません。
これまで、取り組んできたことが、結果として、インフレ対策にもなっているようです。
現在、『食料の自作化』をしているものとしては、
・米粉
・ギー(調理用油)
・出汁
・ヨーグルト
・醤油麹
・塩こうじ
・すりゴマ
・ギー(調理用油)
・出汁
・ヨーグルト
・醤油麹
・塩こうじ
・すりゴマ
等。
こうした『食料の自作化』により、
1、家計の節約(自作の方が市販品の購入よりも低コスト。国内、道産の材料からつくることで、値上げの影響を受けにくい)。
2、食材調達の自由度アップ(必要なタイミングで加工。調理目的にあわせた食材づくりが可能)。
3、美味しく、安心・安全な食材からつくるので、フレッシュで、美味しく、安心・安全な加工後の食材となる。
4、カーボン・ニュートラルへつながる(プラスチック包装の削減、配送量削減によるプラごみ削減と化石燃料節約)。
今後、さらに『食料の自作化』のメニューを増やし、インフレ対策、カーボン・ニュートラル対策、そして、なにより食のQOLをよりあげていきたいと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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