こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
現時点では、どうやら「死ぬときの資産0円」へ向けて進めていくようです。
「セミリタイア」の持続性を高めるためには、自然と「自分の自由な時間」を安く買い戻すことにフォーカスしていくことになります。
一方、「死ぬときの資産0円」を理想として、目指していくと、上記との矛盾が生じてきます。
一方、「死ぬときの資産0円」を理想として、目指していくと、上記との矛盾が生じてきます。
「自分の自由な時間」を安く買い戻すVS「死ぬときの資産0円」
この2者について、どのようにバランスをとっていくのか。
「自分の自由な時間」を安く買い戻していくということは、今の生活を倹約にフォーカスしていくことになる。
つまり、今への投資を抑える。
一方「死ぬときの資産0円」を目指すと必ずしも今の生活を安くする必要がない。
つまり、今に投資することになる。
「自分の自由な時間」を安く買い戻していくことで、今への投資は抑えられるものの、代わりに安心を得られ、
「死ぬときの資産0円」を目指すことで、今の生活の充実となりえるものの、代わりに将来に不安が残る。
前者は、一番死に近い未来への投資となり、
後者は、現時点で一番若い今への投資となる。
今と将来どちらにウエイトを置くか?
ここで、自分自身へ問い、その答えを考えてみたい。
その問いとは、
『エスカルジュニアは、現在、「死ぬときの資産0円」のペースよりも緩やかな減少に設定している。
ということは、「自分の自由な時間」を安く買い戻していくことを「死ぬときの資産0円」より優先させているのだろうか?』
現状、「自分の自由な時間」を安く買い戻していくことを「死ぬときの資産0円」より優先させている理由を考えながら、同時に、個人的価値観『自由』に続き、次の個人的価値観について考えていくことにしたい。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


