こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
ここで、再び1本目の「自作かつ自動ベーシック・インカム」(リタイア開始60歳以上)=公的年金
と2本目のオリジナルの「自作ベーシック・インカム」は、ライフプラン上でどうなっていくのかについて考えてみます。
現在、1本目の「自作かつ自動ベーシック・インカム(リタイア開始60歳以上)=公的年金」が射程距離内に接近しつつあります。
(セミ)リタイア・リタイアを目指すと現在の日本では、2つの「ベーシック・インカム」が両方手に入れられるようになります。
1本目「自作かつ自動ベーシック・インカム」(リタイア開始60歳以上)=「公的年金」
2本目 オリジナルの「自作ベーシック・インカム」
エスカルジュニアは、(セミ)リタイア歴13年目になりますが、今52歳。
1本目の「自作かつ自動ベーシック・インカム(リタイア開始60歳以上)=公的年金」がライフプラン上では、少しづつ近づいてきています。
一方、2本目のオリジナルの「自作ベーシック・インカム」は既に作り上げて、そのシステム内で生活しています。
今後に目を向けてみると、(セミ)リタイア生活の進展とともに今持っている、また、今後手に入る、この2つの「ベーシック・インカム」は過大になるかもと。
そこで、1本目の「自作かつ自動ベーシック・インカム(リタイア開始60歳以上)=公的年金」の接近に歩調をあわせて、
2本目のオリジナルの「自作ベーシック・インカム」の「リスク」と「時間」を引き下げてみよう。
「リスク」を下げることで、「自由」度を上げる。
かける「時間」を減らすことで「自由」度を上げる。
2本目のオリジナルの「自作ベーシック・インカム」の撤退戦略ともいえるかも・・・。
「死ぬときの資産0円」へを目指すことが始点となって、そこから「自由」度を上げるためには、2本目のオリジナルの「自作ベーシック・インカム」は過大と感じはじめたのか、
それとも、人生の「自由」度をあげたいことが始点となって、「死ぬときの資産0円」へを目指すのか。
どちらが先なのか、不明ですが、現時点では、どうやら「死ぬときの資産0円」へ向けて進めていくようです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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