2022年02月14日

リタイア後に貯(自由)をする2つの方法。

こんにちは、

セミリタイア研究家




で、「自分の自由な時間」の使い道は?大きく3つ。
(再び、「自分の自由な時間」を賃金を得るために他者または、自分に「売る」という選択肢は除く)
1、「自分の自由な時間」を消費(余暇、娯楽含む)する。
2、「自分の自由な時間」を家内労働として、再び売る。「0円で売る」
3、「自分の自由な時間」を他者に売る。「0円で売る」

リタイア後の「自分の自由な時間」の使い道の4つめとして貯(時間)、貯(自由)できない?
自由な時間も、お金と同じように使うだけでなく、貯めることができないだろうかと。
お金を貯めて、殖やすことが貯金ならば、自由な時間を増やすことができれば、貯(自由)といえるのでは?

自由な時間を増やすということは、自由な時間を延ばすということでもある。

ならば、2つの方法で貯(自由)できるのでは?

1、健康(栄養、睡眠、運動、ストレス管理等)管理を「正しく行う」
⇒「健康」状態の維持、継続。
「健康」時間の延長(病気に伴う拘束時間、寝たきりとなる時間を減らす。)
⇒自由な時間の伸延。

2、自己投資を「正しく行う」
「自由」な時間を延ばすことのできるスキルへの投資。
そのスキルとは、家計管理、資産管理、自給自足等。
「生存するために生きる」「生きるために生きる」ための「自己投資」=サバイバル術

1、2ともに、自由な時間を延ばすことにつながるのならば、これは、貯(自由)ともいえるのでは?
そしてこれらの貯(自由)は、「自分の自由な時間」の使い道の『2、「自分の自由な時間」を家内労働として、再び売る。「0円で売る」』と重なってくる。

ところで、なぜ、「正しく」なのか?
貯(自由)のためには、「正しく」が必要となる。

それは、「自分の自由な時間」を健康管理として、あるいは自己投資として、使うだけでは、不十分だからだ。
「(ただ)生存するために生きる」「(ただ)家族のために生きる」というだけになっていないか?

これに加えて、「正しく行う」ことにより、結果として「健康」の延長、自由な時間の伸延へつながる。
「誤って行うこと」は、貯(自由)とは、逆の方向へ向かう可能性がある。
「正しく行う」ことで、自由な時間の伸延、つまり貯(自由)となる。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○「請願」と2030年の目標
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