こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
エスカルジュニアは、50歳位から現在にかけて、ほぼ、アーリーリタイア状態にいるといえそうです。
その方法としては、「他者の自由な時間」と「資本」を「買う」こと(=資産運用)
と並行、連動して「自分の自由な時間」を「自分に売る」ことで賃金を得ることをやめていることと、
「自分の自由な時間」を計画的に「買い戻し」(=資産取り崩し)はじめたことによる。
この方法で、「自分の自由な時間」を得ている。
一方で、シンプルなアーリーリタイアの1つ方法として、
賃労働で「自分の自由な時間」を「売る」
⇒リタイア「自分の自由な時間」を「買い戻す」
⇒「自分の自由な時間」を得る。
どのような方法にしても、アーリーリタイアによって、「自由」な時間を得ることになる。
さて、その得た「自由」を何に使うのか?
「自分の自由な時間」の使い道は?大きく3つ。
(再び、「自分の自由な時間」を賃金を得るために他者または、自分に「売る」という選択肢は除く)
1、「自分の自由な時間」を消費(余暇、娯楽含む)する。
2、「自分の自由な時間」を家内労働として、再び売る。「0円で売る」
3、「自分の自由な時間」を他者に売る。「0円で売る」
ここで、1、「自分の自由な時間」を消費(余暇、娯楽含む)する。以外の選択肢についてみていきます。
まず、2、「自分の自由な時間」を家内労働として、再び売る。「0円で売る」について。
2は、さらに2つに分かれる。
⇒A、「自分の自由な時間」を「自分のために」売る。
これは、自分が生きるために自由を使うこと。
「生存するために生きる」
「生きるために生きる」ともいえる。
⇒B、「自分の自由な時間」を「家族のために」売る。
これは、他者が生きるために自由を使うこと。
「家族のために生きる」
「人のために生きる」ともいえる。
次に、3、「自分の自由な時間」を他者に売る。「0円で売る」について。
3は、
⇒「自分の自由な時間」を「社会のために」売る
これは、他者が生きるために自由を使うこと。
「社会のために生きる」
「世のため、人のために生きる」ともいえる。
ところで、「自分の自由な時間」を使うのではなく、貯めることはできない?
「自分の自由な時間」の使い道の4つめとして貯(時間)、貯(自由)できないでしょうか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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