2022年01月30日

個人的価値観として、一貫しているのは、「自由」を求めている。

こんにちは、

セミリタイア研究家



22歳で、就職し、賃金を得るために自分の労働力を、「他者に売る」ことをはじめました。
ここから、「自由」を求める闘争?がはじまりました。

まず、35歳で、脱サラ起業。他者からの「自由」を求めて、「自分の自由な時間」を「他者に売る」ことをやめました。
賃金を得るために自分の労働力を「他者に売る」から「自分に売る」に変更

そして、40歳で、2本目のオリジナルの「自作ベーシック・インカム」が視野に入ってきました。
ただ、「公的年金」=「自作かつ自動ベーシック・インカム」の受け取り可能な60歳まで待てないと。
そこで「自分の自由な時間」を「自分に売る」ことで賃金を得ることを減らし始めセミリタイア生活へ

これは、賃金を得ようとする自分からの「自由」を求めはじめたともいえます。

そして、50歳で、「自分の自由な時間」を「自分に売る」ことで賃金を得ることすらもやめてみようと・・・。
「自分の自由な時間」を資産取り崩しにより、計画的に「買い戻し」はじめました。

これは、「自由を買い戻しはじめているといえます

ここが、現在の「自由」の場所になります。

そして、今後の「自由」への闘争の予定として、大きく2つ。
1つめは、オリジナルの「自作ベーシック・インカム」の「リスク」と「時間」を引き下げていこう、と。
「リスク」を下げ、「時間」を減らすことで、「自由」度を上げる

2つめは、1本目の「公的年金」=「自作かつ自動ベーシック・インカム」を活用し、さらに、「自由」度を上げる

こうして『自分「自由」史』として、振り返ってみると、
一貫しているのは、「自由」を求めているということです。

個人的価値観として、これまで「自由」を相当、重要視している。

なので、これからも、「自由」は、重要な個人的価値観から変わることはない。

そこで、去年設定した、2030年、60歳時点での中間目標の1つを

自由」でいることとしました。

中間目標を2030年、60歳時点としたのは、今後の「自由」の完成度を高める意味も含んでいます。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 09:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○「請願」と2030年の目標
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