2022年01月22日

2つめのオリジナルの「自作ベーシック・インカム」づくり。

こんにちは、

セミリタイア研究家



全ての日本人が持つ「公的年金」=「自作かつ自動ベーシック・インカム」(リタイア開始60歳以上)
60歳前にセミリタイア、リタイアを目指す人(「自由」になりたい人)は、2つめのオリジナルの「自作ベーシック・インカム」を作ることになります。

2つめのオリジナルの「自作ベーシック・インカム」を作る方法として、大きく2つ。

そして、もう1つは
2、B、投資 による(セミ)リタイア

賃労働=「自分の自由な時間」を「売って」得た賃金をどう使っていくか?

2、B、投資 による(セミ)リタイアの場合は、得た賃金を使って、資本家の側にまわる。

「他者の自由な時間」を「買って」、そこから得た収入で、「自分の自由な時間」を「買う」。

株主になる。(会社を所有)
貸主になる。(不動産を所有)

「他者の自由な時間」を「買って」、収入(配当、家賃)を得る。

そして、この『「他者の自由な時間」を「買って」、収入(配当、家賃)を得る』を繰り返していく。

収入(配当、家賃)が自分の生活費を超えないうちは、『賃労働=「自分の自由な時間」を「売って」』得た賃金と併用していくが、徐々に(セミ)リタイアの実現性が高まっていく。

やがて『「他者の自由な時間」を「買って」、収入(配当、家賃)を得る』が生活費を超えれば、完全リタイア可能となる。

あるいは、収入(配当、家賃)が生活費を超えなくても2、A、貯金、で「自分の自由な時間」を「買う」(買い戻す)と併用することで、(セミ)リタイア、リタイア可能となる。

ただ、2、B、投資 による(セミ)リタイアの場合には、2、A、貯金、と併用するにしても、リスクを受け入れる必要が生じる。

『「他者の自由な時間」を「買って」、収入(配当、家賃)を得る』には、リスクが内包することになります。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○「請願」と2030年の目標
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