2021年09月22日

体脂肪が減少したのは、小麦を減らしたことと、アブラを変えたこと?

こんにちは、

セミリタイア研究家



昨日、今日の体脂肪率
21日 15.8
22日 15.3

と15%台が定着しはじめている感じ。

内臓脂肪レベルは、ずっと4だったのが、ここ数日は3に下がっています。

食事や水分の摂取・排出に影響されないように、体重は、毎回同じタイミング(下記)で測定しています。

起床後
朝食前
運動前
排尿後
排便前

体脂肪率は、体重に占める体脂肪の比率のことで、計算式は、
体脂肪率=体脂肪量(kg) ÷ 体重(kg) × 100

エスカルジュニアの体脂肪率が、17%台から15%台へ2%下がっています。

体重は、約58sですが、体脂肪率が2%下がっているということは、体脂肪量が9.86sから8.7sへと約1.16s分減少しているということ。

そして、体脂肪は、皮下脂肪内臓脂肪の2つ。

皮下脂肪は、皮膚組織にある脂肪(下腹部、お尻、太もも)で、少しづつ蓄積され落ちにくい
内臓脂肪は、腹腔内についている脂肪で、短期間で蓄積され落ちやすい

エスカルジュニアの減少した約1.16sの体脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪のどちら?
体脂肪率減少と同時に、体重計の内臓脂肪レベルが4から3に落ちているので、内臓脂肪の方?

食べている量に変化はないと思うのですが、食で若干変更しているのは、
グルテン摂取量」と「見えるアブラ

「グルテン摂取量」を今月は、
・先月までより、さらに減らすようにしている。
・グルテン(小麦)摂取を減らす分、和食が増えているため、それにあわせて米食も増加。

「見えるアブラ」を今月は、
・生食用は、アマニ油からエゴマ油にして、さらに摂取量を減らしている。
・炒め用は、ラードを中心にし、バター、オリーブオイルを最小限の量にしている。
・グルテン(小麦)摂取を減らすことで、自然と和食が増え、その結果「見えるアブラ」使用量総量が減少している。

体脂肪の減少は、脂質と炭水化物(糖質)の変化の影響もある?

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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札幌で腸内会活動中です。







posted by エスカルジュニア at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○アーリーリタイア夫婦流「メガ健康法」
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