こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
昨日の記事の続き。
今日の対局で藤井二冠が三冠になるかも。
藤井二冠が、この先、三冠、四冠、いや六冠とかになってしまったら、
そうなると妻はどうなるのかについて、エスカルジュニアが予想してみたいと思います。
(将棋について、エスカルジュニアは詳しくないので、勝敗予想ではありません。)
まずは、エスカルジュニアの父、エスカルと妻の間の藤井二冠をめぐるやりとりについてまとめてみます。
・朝5時には、エスカルジュニアの妻からのメール着信を待機するエスカル
対局が終わる時間が遅い日があります。
我が家の消灯時間は21時位なので、そういう日は、当日の途中経過だけメールし、最終結果は翌朝しています。
ただ、そのやりとりがなかなかすごいんです。
我が家の起床時間は、ほぼ日の出とともに。
なので、夏は、朝5時起床。
妻は起床するとまず、対局の結果を確認し、エスカルにメールします。
エスカルは、前夜遅めの就寝にもかかわらず、すでに朝5時には、起床していて、結果の連絡をまっているようです。
(興奮して、早起きしてしまうらしい)
そして、メールをみたあと、近くのコンビニへ、スポーツ新聞を買いに行く。
・藤井二冠の対局結果をすぐに知りたいエスカル。
その日に決着がつきそうな対局は、持ち時間からすでに終わる時間を予想しているエスカル。
なので、当日決着がつくだろう時間になるとソワソワしているようです。
妻も、ずっと対局を見ているわけにもいかないため、対局終了から時間が経ってメールすることもあります。
すると、「ずっとテレビつけていたんだけど、テレビで結果でないんだよね〜」
どうやら、結果をすぐに知りたいらしい。
エスカルジュニアが、「リアルタイムでずっと見ている訳ではないからね〜」
・妻と対局日時の確認を行っているエスカル。
それほどなので、当然、藤井二冠の対局のスケジュールは、把握しています。
そのスケジュールについて、妻に確認しています。
あとで、そのスケジュールを妻が確認してみると、違っている場合があるようです。
エスカルの見間違いなのか、それともスケジュールが変更されているのか・・・
妻は、間違われて、メールを待たれるのも困るので、修正の連絡をしています。
この先、このまま藤井二冠が六冠とかになってしまったら、エスカルと妻は毎日こういったメールのやりとりをすることになってしまうのでしょうか?
妻の時間が藤井二冠関連で大変なことになりそう?
現に今年は、妻とエスカルの間のやりとりは激増。
藤井二冠若いので、それが10、20年とか続いたらどうなるのか。心配です。
妻にとっての最善策は、藤井二冠が全てのタイトルをとって、それらすべてのタイトルをずっと防衛してくれることではないかと思います。
藤井二冠が、タイトルをまとめてとってしまえば、翌期のタイトル戦は、予選がない分、毎日とはならないかもしれません。
一番怖いのは、毎期いろいろなタイトルをとったり、とられたりしながらといった状況でしょうか?
今日は叡王戦のタイトル戦、史上最年少三冠になるかどうかドキドキしている、エスカルと妻。
妻のためにも、藤井二冠には頑張ってもらいたい。
と書いているそばから、エスカルから電話がはいりました。
「今日よろしくね」と・・・。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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