こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
今年、日本でオリンピックを開催しています。
しかし、全く見ていません。
(もともとテレビ自体ないのですが、ネットでも見ていません)
今年(コロナ禍後から)、帰省を含め、不要不急の外出をしていません。
札幌市内からでることのない生活が続いています。
今年、趣味の読書が進んでいません。
コロナで、セミリタイア生活が変化しています。
日々の楽しみが「家事」になっています。
毎日、料理と掃除の「家事」で、忙しい。
コロナにより、料理・栄養への関心が高まっています。
同時に、掃除への関心がこれまで以上に高まっています。
「修身斉家治国平天下」の「修身」「斉家」の見直しをコロナがもたらしてくれました。
家計の金銭面において、「斉家」(能動的セミリタイア)の軌道上にあるとの認識から、安心感というか安堵感がありました。
そのために、家庭の運営全体が「斉家」状態であると拡大解釈していたのかもしれません。
ところが、コロナにより、「身の回りのことでもっとやるべきことがある」という危機感が生じたようです。
「50歳を過ぎてもまだまだ未熟」と、コロナが生き方を変えさせてくれています。
再び「修身」に立ち戻っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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