こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
もし、65歳でセミリタイア引退ならば、仕事がメインだった18年間でセミリタイア生活25年の礎を築いていたということ?
あの18年間分で本当にセミリタイア生活25年分を賄えるの?
最初(仕事メイン)の18年間では、相当、散財もしてきたし、起業当初は生活苦状態だったし・・・。
セミリタイアしている今も、金融資産が潤沢というわけでもないし・・・。
それでも、これまで12年の間、セミリタイア生活を続けられています。
自分内最大ミステリー。
セミリタイア生活は、「生活(費)の設定値」次第ということだと思う。
ところで、「生活(費)の設定値」も、「自力でなんとかできること」と、「自力ではどうにもできないこと」があります。
「自力ではどうにもできないこと」として、大きなものは、
1つめは、自己や家族の、疾病、ケガ、事故、災害等を原因とする生活の変化による生活費の上昇。
2つめは、インフレによる生活費の急激な上昇。
3つめは、税、社会保障等の急激な上昇。
これらは、今後、残りのセミリタイア生活、さらにその後のリタイア生活の継続性にマイナスに作用。
なので、万が一発生してしまった場合にどうするかといった対応策については、常にバージョンアップしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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