2021年08月06日

セミリタイア生活は、「生活(費)の設定値」次第だが「自力ではどうにもできないこと」も・・・。

こんにちは、

セミリタイア研究家


もし、65歳でセミリタイア引退ならば、仕事がメインだった18年間でセミリタイア生活25年の礎を築いていたということ?

あの18年間分で本当にセミリタイア生活25年分を賄えるの?

最初(仕事メイン)の18年間では、相当、散財もしてきたし、起業当初は生活苦状態だったし・・・。
セミリタイアしている今も、金融資産が潤沢というわけでもないし・・・。

それでも、これまで12年の間、セミリタイア生活を続けられています。

自分内最大ミステリー

セミリタイア生活は、「生活(費)の設定値」次第ということだと思う。

ところで、「生活(費)の設定値」も、「自力でなんとかできること」と、「自力ではどうにもできないこと」があります。

「自力ではどうにもできないこと」として、大きなものは、

1つめは、自己や家族の、疾病、ケガ、事故、災害等を原因とする生活の変化による生活費の上昇。
2つめは、インフレによる生活費の急激な上昇。
3つめは、税、社会保障等の急激な上昇。

これらは、今後、残りのセミリタイア生活、さらにその後のリタイア生活の継続性にマイナスに作用。

なので、万が一発生してしまった場合にどうするかといった対応策については、常にバージョンアップしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)こちらもどうぞ

札幌で腸内会活動中です。







posted by エスカルジュニア at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188900718
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック