こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
年金受給開始をセミリタイア引退と考えると、セミリタイア生活もあと13年で引退。
これまでのセミリタイア生活12年とあわせて25年のセミリタイア生活が終了となる予定です。
その後は、リタイア生活に。
セミリタイア生活も折り返し地点が近づくにつれ、引退への道程にむけて、ある問題に目を向けています。
残りのセミリタイア生活、無事引退できるかどうかは、金銭面だけではなくなってきています。
自分達に起きることとして、確実なのは、毎年、加齢していくこと。
それにともなって、着実に老化は進みます。
老化や免疫力の低下等により、大きな病気の発生確率も上昇。
気力、体力、判断力の低下。
年々、死に近づいていきます。
なので、ケアしていかなければならないのは健康面。
エスカルジュニアが13年後のセミリタイア無事引退を目指すにあたって、金銭面では、順調にセミリタイア引退へ向けての軌道上にいる今、金銭面よりもどちらかというと健康面を重視する局面に入ってきました。
つまり、これまでのセミリタイア前半戦は、金銭面のコントロールが中心、
これからのセミリタイア後半戦は、健康面のコントロールが中心。
セミリタイア引退に向けて、今後、重視していくのは、金銭面<健康面。
コロナ対策で免疫力を上げる必要性から「健康自主管理」を始めたのですが、タイミング的には、セミリタイア生活の折り返し地点の今、健康面のコントロールの重要性を認識できたといったことにおいて、ベストな時期といえます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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