こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
エスカルジュニア流「予防的健康管理」(取扱い説明書づくり)では、スペックの違い(人類のリスク分散機能)という問題を乗り越えていくものをつくっていく必要がある。
では、どういうものを作っていけばいいのか考えていく。
まず、夫婦2人のスペックの違いが出るというのは、どういった場合か?
同一の環境下において、1人のみに、症状や疾病が現れる場合。
または、2人とも症状や疾病が現れるものの、違った部位に現れる場合。
では、症状や疾病とはどういった場合に現れるのか?
身体の外から物質等を身体が摂取・吸収、あるいは物質等が身体に侵入してきたときに、身体がなんらかの反応をしたのが「症状」と考え、また、身体が無毒化できなかったことを「疾病」と考えることにする。
そして、その症状や疾病を防ぐには、どうすればいいのか?
大きく2つの方法があると思う。
1つめは、「危険度の高い侵入物から距離を置く」
2つめは、「身体のバリア機能を上げる」(シールド&無毒化)
危うきに近寄らないか、入らないようにシールド&入ってしまったものを無毒化する。
最後に、夫婦2人にどういったスペックの違いがあるか分からない中で、夫婦ともに「健康で暮らす」ために、スペックの違いが現れるのを防ぐにはどうすればいいのか?
「スペックの違いが出ない位に危険度の高い侵入物から距離を置く」
「スペックの違いが出ない位に身体のバリア機能を上げる」(シールド&無毒化)
この2つがエスカルジュニア流「予防的健康管理」(取扱い説明書づくり)で、スペックの違いを乗り越えるカギとなる。
つまり、自分1人においては、
自分にとって「危険度の高い侵入物から距離を置く」
自分の「身体のバリア機能を上げる」(シールド&無毒化)
ことで「予防的健康管理」をしていくことになるが、
スペック差の不明な夫婦においては、
スペックの違いが出ない位(遠く)に「危険度の高い侵入物から距離を置く」
スペックの違いが出ない位(高く)に「身体のバリア機能を上げる」(シールド&無毒化)
ことで「予防的健康管理」をしていくことになる。
これが、夫婦の「予防的健康管理」において、疾病や症状を予防する2つの方法と考える。
(当ブログの記事内容は、我が家の食事の摂取方針の記録につき、その摂取方針・記事内容が万人に安全、安心かどうかは不明です)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。



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