こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
自分の寿命がいつ終わるのか?
自分の寿命を決める方法は、ほぼ、ない。
セミリタイアの要であるライフプランをつくるにあたって寿命を予測することが困難なことが、セミリタイア実行への判断を鈍らせる理由の1つである。
エスカルジュニアは、何段階かの寿命を想定している(た)。
1つめは、人生50年
2つめは、平均寿命
3つめは、人生100年
2つめは、平均寿命
3つめは、人生100年
現在51歳。1つめの、人生50年を想定していたから、セミリタイアへ動いたともいえるが、すでにその年齢は過ぎた。
今後、いつころっと死んでもいいように、ミニマルな生活にもなっている。
次の節目は、
2つめの、平均寿命
3つめの、人生100年
3つめの、人生100年
人生100年を想定しながらも、平均寿命を目指す。
理想的な死に方は、できれば、ころっと死にたい。
健康で元気に生活して、ある日ころっと死ぬ。
可能ならば、死ぬまで人の世話にならない。
(難しいならば、せめて世話になる期間を最小限に)
その生き方を選ぶには、健康を意識していく必要がある。
戦略的には、「寿命100歳を想定しながら、人の世話にならないようにしつつ、いつころっと死んでもいいように、かつ、今を大切に生きる」
今後の大きな課題は、いつ病気になるかわからないこと。
50歳は、昔の言い方でいえば、初老を超え中老。
病気になるリスクは上昇していくだろう。
人生100年ならば、まだまだ先は長いので、微調整していく場面は何度もでてくるだろう。
微調整できる体でいるためにも健康が必要。
(安心・安全な)食=健康・体
健康・体=命
なので、
(安心・安全な)食=命。
私たちのセミリタイア生活にとって(安心・安全な)「食」が、これまでも、そしてこれからも最重要な理由でもある。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


