2020年08月30日

今回の「食べ方改革」は、脱サラ、移住レベルの改革。向かっているのは、「和食」、さらにその先に「風土料理」。

こんにちは、

セミリタイア研究家


我が家は、3年前に札幌へ移住する前は、首都圏に住んでいました。
札幌移住へ移住することになったのは、東日本大震災をきっかけにした、第二次「価値観の再創造」の発生の結果。

「住み方」が変わった。「住み方改革

その前の第一次「価値観の再創造」の発生では、サラリーマン(勤務先は主に首都圏だった)を辞め、自営業に。
そこでは、「働き方」が変わった。「働き方改革

そして、今回のコロナをきっかけにした、第三次「価値観の再創造」の発生の結果、変わりそうなのは、「食べ方」。おこなっているのは「食べ方改革

そして「食べ方改革」の向かっているのは、「和食」。
さらに、その先に「風土料理」。

なぜ、「和食」「風土料理」なのか?
それは目指しているのが、「身土不二」だから。

これまで「働き方改革」「住み方改革」「食べ方改革」をしてきている。
今、発生している「食べ方改革」は、意識的には、結構大きめの「価値観の再創造」の部類に入っている。
つまり、今回発生している「食べ方改革」は、脱サラ、移住なみの大変革。

これまでの「価値観の再創造」の末に向かおうとしている、全体方向性として、つまり、我が家が向かっているのは、どこなのか?

「働き方改革」でフリーへ

「住み方改革」で地方へ

「食べ方改革」で和食(地方食)へ

これらを一言でいえば、「脱東京」。
言い方を変えると「隠居」?
もしかして、正真正銘の「リタイア」を目指しているのだろうか・・・。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 06:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
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