こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
2020年の年間読書目標は100冊。
そして課題図書として設定したのが14タイトル。
これらの読書目標の進捗状況について。
まずは、100冊目標について。
7月末時点で20冊。達成率は20%。
特に6月までは8冊。
コロナ自粛で図書館の利用を中断していたため。
ところが、コロナにより、
「食」について「価値観の再創造」が発生。
そのため、情報のインプットが必要になってくることに・・・。
少しづつですが、電子図書館を利用しはじめることにしました。
ただ、電子図書館では、欲しい情報量には足りません。
なので、再開したリアル図書館も利用しはじめています。
ネットで予約し受取後、利用は自宅。
「価値観の再創造」のインプットのためにどうしても借りたい本に絞って、
さらに感染拡大防止体制をとりながら・・・。
結果、電子図書館とリアル図書館のダブル利用により冊数は急増中。
次に課題図書について。
課題図書14タイトルの内、1タイトル読んだのみ。
重要だけれども今は不要不急の課題図書は休止中。
というわけで、課題図書の目標達成は難しそうな情勢。
「食」についての「価値観の再創造」で手一杯だし・・・(言い訳を並べ立てています)。
ちなみに下記が2020年課題図書一覧
1、「旧約聖書」
2、「善悪の彼岸」ニーチェ
3、「資本論」マルクス
4、「パンセ」パスカル
5、「方法叙説」デカルト
6、「純粋理性批判」カント
7、「歎異抄」
8、「社会契約論」ルソー
9、「法の精神」モンテスキュー
10、「失われた時を求めて」プルースト
11、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックスウェーバー
12、「ドン・キホーテ」セルバンテス
13、「紅楼夢」曹雪芹
14、「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン 〇
2、「善悪の彼岸」ニーチェ
3、「資本論」マルクス
4、「パンセ」パスカル
5、「方法叙説」デカルト
6、「純粋理性批判」カント
7、「歎異抄」
8、「社会契約論」ルソー
9、「法の精神」モンテスキュー
10、「失われた時を求めて」プルースト
11、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックスウェーバー
12、「ドン・キホーテ」セルバンテス
13、「紅楼夢」曹雪芹
14、「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン 〇
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


