こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
毎月読んだ本の中で面白かった本について
記録しています。
3月〜7月は14冊読みました。
3月0冊
4月0冊
5月2冊
6月0冊
7月12冊
4月0冊
5月2冊
6月0冊
7月12冊
ジャンル毎分類(2020年累計)
7月まで累計20冊
●自由な生活(余暇)4冊(20.0%)
●真善美愛 5冊 (25.0%)
○課題図書 1冊
●人類の生長のための活動 11冊 (55.0%)
3月〜7月に読んだ本の内で面白かったのは、
「人間が時間を節約すればするほど生活はやせほそっていくのです」
「時間をはかるにはカレンダーや時計がありますが、はかってみたところであまり意味はありません。
というのは、だれでもしっているとおり、その時間にどんなことがあったかによって、わずか1時間でも永遠の長さに感じられることもあれば、ほんの一瞬と思えることもあるからです。
なぜなら時間とは、生きるということ、そのものだからです。
そして人のいのちは、心をすみかとしているからです」
2020年課題図書一覧
1、「旧約聖書」
2、「善悪の彼岸」ニーチェ
3、「資本論」マルクス
4、「パンセ」パスカル
5、「方法叙説」デカルト
6、「純粋理性批判」カント
7、「歎異抄」
8、「社会契約論」ルソー
9、「法の精神」モンテスキュー
10、「失われた時を求めて」プルースト
11、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックスウェーバー
12、「ドン・キホーテ」セルバンテス
13、「紅楼夢」曹雪芹
14、「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン 〇
2、「善悪の彼岸」ニーチェ
3、「資本論」マルクス
4、「パンセ」パスカル
5、「方法叙説」デカルト
6、「純粋理性批判」カント
7、「歎異抄」
8、「社会契約論」ルソー
9、「法の精神」モンテスキュー
10、「失われた時を求めて」プルースト
11、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックスウェーバー
12、「ドン・キホーテ」セルバンテス
13、「紅楼夢」曹雪芹
14、「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン 〇
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


