こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
エスカルジュニアの空想する『1億総セミリタイア社会』は、社会のリスク分散が可能だ。
『1億総セミリタイア社会』が実現していると仮定したうえで、今回のコロナと同様の疫病が全体的規模で発生したとする。
「人間主義的資本主義+民主主義的(無労働)社会主義」が実現する社会において、人が生きていくにあたって、人間主義的資本主義と民主主義的(無労働)社会主義では、どちらが根本的に必要なのか?
人間主義的資本主義が止まっても民主主義的(無労働)社会主義で人は最低限の生活はできる。
しかし、民主主義的(無労働)社会主義が止まると人間主義的資本主義だけでは生きていけない。
ならば、人間主義的資本主義<民主主義的(無労働)社会主義といえるのか?
もっというと、民主主義的(無労働)社会主義だけあればいいのではないか?
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●「1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画」
第1話〜第84話はこちらでご覧いただけます。
○1億総セミリタイア社会計画の要となるのが、
「ベーシック・インカム市場」 (市場社会保障制度)です。
○1億総セミリタイア社会計画作成にあたり参考となった本をまとめています。
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