2020年04月09日

休業要請を先延ばし?今までの不要不急の自粛要請と同じ状態なのでは?



こんにちは、

セミリタイア研究家


政府は、7都府県の緊急事態宣言をだしたばかりだが、休業要請を2週間程度先延ばしするらしい。
これでは、7都府県にとっては、今までの不要不急の自粛要請と同じ状態なのでは?
たった1日で、名前だけ、形式だけの「緊急事態宣言」に成り下がった?
政府は「緊急事態宣言」を決断したのではなかったのか?
痛みは伴うと思うが、一気に早期収束を目指すべきでは?

しかも本気で収束させたいなら、国全体で出さないと。
人は、移動するから。
政府は、まるでコロナ収束をわざと遅らしたいかのようだ。

なんのために遅らせようと?

○○改正のため?
それとも
売〇政策のため?
それとも
利〇で身動きとれない?
それとも
責〇をとりたくない?
どのみち、自粛要請により、人が外にでなくなれば、店は閉店せざるをえなくなる。

エスカルジュニアは、東日本大震災当時、店を借りていて、しばらくの間、自主休業していたので、当時の不安を思い出す。

今、みんな、命がけで店を閉店している。
自粛要請して、一律支給(生活の補償)し、安心して休業できるようにする。

また、一方で、収束まで先の見えない中、
みんな、命がけで仕事をしている。
自粛要請して、一律支給(感謝、危険手当)し、早期に収束させる。

政治家は、一体この国の何を守りたいのだろうか?

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)こちらもどうぞ


エスカルジュニアの考える新型コロナウイルス収束対策は、下記。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新型コロナウイルス収束対策。

「1億総一律支給+1億総[期間限定]レイオフ」

●対策のポイント

優先すべきなのは、コロナの早期収束。
全国民一律10万円支給を21日間の外出制限・経済活動停止とセットにして行う。

●生産者(資本家)視点でなく、生活者(労働者)視点での、新型コロナウイルス収束対策。

●3つの柱
・全国民一律支給(一人10万円支給)
・全労働者レイオフ(21日間限定)
・全経済活動停止(21日間限定)

●予算規模は6兆6410億円。(国の対策60兆円より安く済む)

詳しくはコチラ

 また、エスカルジュニアの空想する、「1億総セミリタイア社会計画」の要となるのが、

  「ベーシック・インカム市場」 (市場社会保障制度)です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





posted by エスカルジュニア at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●アリリタ生活(少欲)
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