こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
エスカルジュニア家は、東日本大震災、原発事故以来9年間、備蓄はローリングストックをしてきている。
使うものだけを在庫にして、まわしている。
なので、使わない食品、日用品をストックすることはない。
今回、新型コロナウイルスの感染拡大過程においても、引き続きローリングストックを継続している。
ローリングストックのおかげで、北海道で緊急事態宣言がでたときにも、大量買いの必要はなかった。
トイレットペーパーやマスク等もローリングストック品にしてあったので、今のところは問題ない。
ただ、外出の自粛要請がでている現在、ローリングストックの補充方法に変化が生じている。
外出自粛要請がでる前は、散歩のついでに買い物することが多かったので、消費した分(少量)を補充するため、頻繁に買い物をしていた。
ところが、外出自粛要請後は、宅配での購入比率を上げ、週に1〜2回と頻度を減らして、まとめて買い物をすることにした。
宅配では足りない時に限って、外出して店舗で買い物をしている。
不要不急の外出はしない。
そのため、1回当たりの購入量が以前より増えた。(週間、月間単位での購入量は変わらず)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


