こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
毎月読んだ本の中で面白かった本について
記録しています。
1月〜2月は6冊読みました。
2月に入り、新型コロナウイルスの感染防止のために、図書館の利用を控えていました。
3月1日から19日までは、札幌の図書館は休館です。
収まるまで、読書は休止ですね。(電子図書館を使うかも)
ジャンル毎分類(2020年累計)
2月まで累計6冊
●自由な生活(余暇)3冊(50.0%)
●真善美愛 3冊 (50.0%)
○課題図書 1冊
●人類の生長のための活動 0冊 (0.0%)
1月〜2月に読んだ本の内で面白かったのは、
2020年課題図書の1冊でもある
「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン
「地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることは決してないでしょう。
たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとにであったとしても、かならずや内面的な満足感と生きていることへの新たなよろこびへ通じる小道を見つけだすことができると信じます」
新型コロナウイルスにより、読書が休止になる時間を使って、新たな小道を見つけよう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


