こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
2019年は、読書における新たな試みとして、課題図書12タイトルを設定し、毎月1タイトル読んでいこうと。
ところが、はじめてみると、1タイトルが複数冊になっているものが多く、1タイトルがなかなか読み終わらないといったことに。
その間に、課題図書以外にも読みたい本がどんどん現れ、課題図書が停滞。
そもそも、「課題図書」にあげられるタイトルの本は、これまでも、重要と思っているにもかかわらず、後回しになってしまった本なので、課題図書以外の読みたい本が現れてしまうと、後回しになってしまうのは仕方ない・・・。
さらに、年後半には、そもそも、読書時間があまりとれなくなってしまいました。
言い訳は、この位にして、それでも、去年数冊は読めたので、2020年も引き続き、課題図書を設定し、1タイトルでも多く、読んでいきたいと思います。
2019年に読めなかったタイトルに加えて新規に数タイトル補充し、14冊の課題図書とします。
2020年課題図書一覧
1、「旧約聖書」
2、「善悪の彼岸」ニーチェ
3、「資本論」マルクス
4、「パンセ」パスカル
5、「方法叙説」デカルト
6、「純粋理性批判」カント
7、「歎異抄」
8、「社会契約論」ルソー
9、「法の精神」モンテスキュー
10、「失われた時を求めて」プルースト
11、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックスウェーバー
12、「ドン・キホーテ」セルバンテス
13、「紅楼夢」曹雪芹
14、「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン
2、「善悪の彼岸」ニーチェ
3、「資本論」マルクス
4、「パンセ」パスカル
5、「方法叙説」デカルト
6、「純粋理性批判」カント
7、「歎異抄」
8、「社会契約論」ルソー
9、「法の精神」モンテスキュー
10、「失われた時を求めて」プルースト
11、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックスウェーバー
12、「ドン・キホーテ」セルバンテス
13、「紅楼夢」曹雪芹
14、「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


