こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
今行われている、PayPayのキャンペーン「ランチタイム11時〜14時ならPayPay残高払いで10%戻ってくる」を利用するためにスーパー等へいくことが多いのですが、
お得な仕組みにもかかわらず、エスカルジュニアが買い物をしている時間で限ってみたところ、PayPayで支払をしているお客さんを一人もみたことがありません。
何故?
普段使いのスーパーがキャンペーン対象になったにもかかわらず、利用しないという人は、
そもそもスマホを使っていないからなのか、
20%キャッシュバックよりも○○ペイを使うことへの不安の方が大きいからなのか、
それとも、夏の暑い時間帯に買い物に行きたくないからなのか、
キャッシュバックにはひかれないほど生活に余裕があるのか、
スマホを使う人は11時〜14時にスーパーで買い物しないからなのか。
とはいうものの、エスカルジュニアもPayPay100億円キャンペーンの時は利用していませんでした。
それは、コンビニをほとんど利用しないため、キャンペーンに関心がなかったから。
今回、興味を持ったのは、普段使いのスーパーがキャンペーン対象店舗になったため。
人が興味、関心を持ち始めるタイミングって、不思議。
エスカルジュニアは、今月はキャッシュバックキャンペーンへの関心が急上昇。
家計のうち、やりくり費部分が20%節約できるのは、セミリタイア生活をしているエスカルジュニアにとってはうれしい。
イオンカードのキャッシュバックキャンペーンは、8月25〜31日までの買い物が20%キャッシュバック。
そして、PayPayのPayPay残高バックキャンペーンは、11時から14時の買い物が20%バック。
前者は、日にちが限定されていて、後者は時間が限定されています。
エスカルジュニアは、セミリタイアで、自由に動けるからこそ、この2つのキャンペーンを利用できる。
あれっ、でもそれって本当に自由なの?
限定した日にち、時間しか買い物をしないというのは、不自由なのでは?
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


