2019年07月02日

2019年目標の中間チェック。



こんにちは、

セミリタイア研究家


2019年も半年が過ぎました。
そこで、毎年7月最初に行っている、年間目標の中間チェックを行っていきたいと思います。

まず、2018年の目標がこちら

札幌移住後に自ら行ったライフプランによって、アーリーリタイアがちらっと視界に入ってきたため、「斉家」に一区切りし、視野を拡大し「治国」について考えていこうと。

そのために、自己に課す、そして社会に願う請願として

「幸福=自由な生活(余暇)+真善美愛+人類の生長のための活動」
を立てました。

そして、今年は次の2つを目標にしました。

『1つ目は「1億総セミリタイア社会」をもっと深堀りをしていく。
2つ目は「エネルギー」「マネー」「食」を切り口として、「1億総セミリタイア社会」実現を目指し、
マクロ的、ミクロ的両面からアプローチしていく』

では、この目標の進捗状況はどうなのか、考えていきたいと思います。

まず、「1億総セミリタイア社会」の実現についてですが、ここ最近特に、国、企業の打ち出しているメッセージがそれこそ「1億総セミリタイア社会」なのではないかと感じます。

・老後は年金だけで生活するのは、むずかしいかも。
・人生100年時代なので、ずっと働ける準備を。
・終身雇用は守れないから、自立する準備を。

アーリーリタイアは難しいから、皆さん生涯労働してください、と。

今、国や企業が進めている「1億総セミリタイア社会」は、エスカルジュニアの望む「1億総セミリタイア社会」と似て非なるもの。

エスカルジュニアの望む、「1億総セミリタイア社会」は、望まない労働環境で死ぬまで賃労働をするという社会ではありません。

社会が効率化、持続可能性が高くなった結果

1人1人が「幸福=自由な生活(余暇)+真善美愛+人類の生長のための活動」になることによって「1億総セミリタイア社会」を実現するのが望みです。

では、エスカルジュニアは、その実現のためにどうしていくのか?

現在、特にミクロ的な面に集中させて、「1億総セミリタイア社会」にアプローチできないかと今、苦心し、チャレンジをはじめています。

具体的に、取り組みはじめているので、目標に対して結果は、ともかくも順調に進めている感じではいます。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
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