2019年03月29日

今年から始めた、月1冊の課題図書の「課題」とは?


こんにちは、

セミリタイア研究家


今年から始めた、月1冊の課題図書。
「読みたい本リスト」の中にいつまでも残っている本を課題図書として、毎月強制的に読んでいくことにした。

1月に「ファウスト」ゲーテ2冊
2月に「エセー」モンテーニュ1冊
を読んだ。
が、この選んだ12著作の課題図書だが、選んだ時点においては、全く考えていなかった事態が・・・。

実は、課題図書に指定している著作は複数冊になっているものが多いのだ。
2月に読み始めた「エセー」モンテーニュは全7冊もある。
気持ちが折れないように今年の課題図書の総冊数は調べていないが、課題図書をクリアするだけでも結構大変そう。

年間目標の100冊の内、一体どれほどが課題図書になるのだろう?
課題図書以外にも読みたい本が沢山あったり、また、新たに興味・関心が生じてきたジャンルがあったりと本の選択に悩まされている。
新たな興味・関心は再創造のチャンスでもあるので、大切にしたいところでもある。
課題図書もしっかり読みたい。

勢いではじめた課題図書だが、なんとか先送りせずにできるだけ読んでいきたい。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●アリリタ生活(少欲)
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