こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
毎月読んだ本の中で面白かった本について
記録しています。
7月は6冊読みました。
ジャンル毎分類(2018年累計)
7月まで累計36冊
●セミリタイア生活 34冊(94.4%)
○真・善・美 27冊
○衣・食・住 7冊
●セミリタイア収入 2冊(5.6%)
○不動産 0冊
○紙の資産 0冊
○ビジネス 2冊
その内で面白かったのは、
「古典派経済学を代表するスミスとリカードの
理論体系の基礎を継承しつつ、
資本主義の歴史性を理論的に解明する原理を
体系化したマルクスの「資本論」は、
いまなお社会科学における
最大の古典のひとつとされ、
そこには、資本主義の謎や逆説を学問的に
解きあかしてゆく知的作業が
豊かに示されている。
その核心が、イデオロギーに依拠した認識
ではなく、むしろ史実と論理による
客観的な社会科学の基礎を示すものである」
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


