2018年07月06日

1億総セミリタイア社会計画の骨格とベーシック・インカム市場について 第45話


こんにちは、

セミリタイア研究家


これまで空想してきている
1億総セミリタイア社会計画の骨格は、
『「AI、ロボットの奴隷化+ベーシック・インカム
+ベーシック・インカム市場」
+人間による有益な活動』

今後は、

1.ベーシック・インカム市場の具体的構築
2.1億セミリタイア社会計画に至るための思想的、歴史的
背景の考察及びベーシック・インカム自体の考察
そして、1億セミリタイア社会計画の結果生じるであろう
人間による有益な活動についての考察

の2点を中心に進めていきたいと思います。

まず、この内の
1,ベーシック・インカム市場の具体的構築に
ついてどのように進めていくか?

現時点でのプランを起点として、
社会での変化や、この計画にマッチした
報道などを織り込み、
修正や追加や削除をしながら、
進めていきたいと思います。

現時点でのベーシック・インカム市場について
整理してみます。(青文字は改定や追加、削除内容

『ベーシック・インカム市場の内部の
生産、流通手段については、

「人類(日本人)の労働からの解放のために
最短ルートでAI、ロボット化を進めていく」

つまり、
「人類(日本人)の
労働からの解放を目的とすることを
最優先にAI、ロボット化を集中して
配置する」

では、労働からの解放を目的に
AI、ロボット化を進めるには
どうすればいいのか。

「最低限の生活」のために必要なのは、
まずは、衣食住。
その衣食住を
0円にする。

目指すのは、生産性の高度な向上である
AI、ロボット化を
「衣食住」に集中させることとなります。

AI、ロボットがおこなう
最大限効率化された労働が、
人間の「最低限の衣食住」を
満たすための労働を補完する
ことに集中するならば、
最短ルートで人類(日本人)を
労働から解放させることになる。

他の分野のAI、ロボット化よりも
優先させて、衣食住の分野の
AI、ロボット化を進めればいい。

具体的、空想的には
食については、農作物生産AI、ロボット
衣については、洋服製造AI、ロボット
住については、建築物製造AI、ロボット
が、全人口の分を計画的に生産・配分する。

ロボットに必要なエネルギーについては
自然エネルギーを利用。
生産物の原材料は自然素材。
エコを土台とし持続可能なシステムにする。

まず、食について。
農作物生産AI、ロボットが、
食べ物を生産する。

次に、衣について。
洋服製造AI、ロボットが、
衣類を加工する。

洋服製造に必要な原材料は、
天然素材の綿や蚕や麻。

この天然の原材料を生産するのは、
農作物生産AI、ロボットの担当。

最後に、住について、
建築物製造AI、ロボットが、
建築物を製作する。

建築物製造に必要な原材料は、樹木。
この原材料を生産するのは、
農作物生産AI、ロボットの担当。

これら、
全てをAI、ロボットがおこなう。

究極的には、ロボットは自分が壊れたら、
自分で修理できるようにする。

そうすれば、人々は何もしなくて良くなる。

最初にこのロボット、AIを創れば
後は、何も必要なくなる。

(AI、ロボットの進化、
更新及びシステムのコントロール
のみが人類(日本人)の仕事)

農作物や原材料は
太陽、大地、空気、水の恵みで成長でき、
AI、ロボットを動かす動力は、
各種自然エネルギーのため、
未来へ持続可能なシステムとなる。

この仕組みにより、
人は食べるための労働からの解放が
実現されます。
ユートピアの出現。


これが、
『1億総セミリタイア社会
(日本ユートピア社会)計画』
の目指す「形式」の第一段階です。

そして1億総セミリタイア社会計画に
必要な2つ目は
「ベーシック・インカム」

AI、ロボット化を
進めていくと
ベーシック・インカムを
採用せざるをえなくなる。

そして、必要な3つ目の
「ベーシック・インカム市場」

国、資本家、国民が総力をあげて
AI、ロボット化を進め、ベーシック・インカム導入と
同時並行的に
ベーシック・インカム市場を創る。

この市場はAI,ロボット化率の高い
資本家(企業)のみ販売者として
参入可能。

市場規模は特大。
(国民のベーシック・インカム総額がその規模)

資本家(企業)による
AI,ロボット化の
進展状況(参入状況)を見ながら、
完全ではなくてもいいので、
ベーシック・インカム給付と
同時に市場の運用開始。

国民は、
衣食住には困らない程度の
ベーシック・インカムが給付される。
(初期は、現物給付的な感じかも)

最低限の衣食住の商品は、
ベーシック・インカムの給付金を使い、
ベーシック・インカム市場で
購入できる。

国民はベーシック・インカム市場で
衣食住の代金を生産者である
資本家(企業)に支払う。

その資本家(企業)が税金を
国に支払う(納税)。

国はこれを
ベーシック・インカムの原資の一部
とする。

このベーシック・インカム市場は
自由市場なので、国民は
多くの商品から選ぶことができる。

ベーシック・インカムは毎月
一定額を個人に電子マネーで給付。
あるいは、地域通貨や仮想通貨や
新仮想通貨「Jコイン」
または、マイナンバーカードに
電子マネー機能(デビット機能)をつける。
ただ、この決済手段は期限がきたら消滅する。
究極的には、現物支給でただ配られるだけとなる。(改定

どの方法にしても
ベーシック・インカム口座を
全国民、資本家(企業)が持つ。

代金支払、納税、売上代金回収は
リアルタイムで行う。

そのため国は、徴税コストが削減。
それ以上にメリットがあるのは、
国は、当月給付した
ベーシック・インカムの納税
が当月中にされること。

資本家(企業)は、
資金の回収が早く、確実なこと。

国も資本家(企業)も資金回転率を
上げることができ
ベーシック・インカム運用のための
運転資金は少なくてすむ。

{その市場へのアクセス方法は、
インターネットか、
コンビニ端末(インターネット未利用者用)
この端末も無人のオペレーション。

事前予約が必要で、後日受取り。
購入商品の受け取り場所は、
指定したコンビニ。

(余計な配送コストかけないように。
自宅への配送は外出困難者のみ
例外的に対応。)}

右矢印1この{}部分はトヨタ自動車が
ロボット配送を進めている。


基本、
ベーシック・インカム市場に関係する
オペレーションは全て
AI、ロボットが行うことになる。

そして、この市場内での
販売をする資本家(企業)に
課される税は高くなる。

(国にとって納税簡素化のため、
資本家(企業)にとって
資金の早期回収・簡素化のために
市場での売上額の一定割合を納税額にする)

たとえ、税が高くても、
この市場での販売商品は、
メーカー直販なので、
中間マージンはないため、
また、最初の設備投資はかかるもの、
その後は、AI,ロボットと自然が
作ってくれるので、低コストで生産可能。

税が高くても資本家(企業)にとっては、
その収益構造の良さと
市場規模の魅力の方が上回る。

この仕組みならば、
市場に対して税金がかかるので、
グローバル企業が
日本で売ったが納税しない。

ということはなくなる。

また、移民は、最初はこのシステムには
参加できない。
一定の納税ができるように
なってから参加できる。

(全体的なつくりは再分配システム。
そして、ベーシック・インカム目的の
移民流入を抑える必要がある)

ベーシック・インカム市場が
ベーシック・インカムの
財源の1つのとなります。

そしてもう1つの財源について。

このシステムにより、
日本人はお金のための労働から解放される。
最低限の衣食住は保護されるから。

人間らしい自発的な労働(活動)を
行えるようになる。
自発的な生産活動においても
これまでのように
国への納税義務は発生するので、
これも、ベーシック・インカムの財源となる。

ベーシック・インカム導入時
原資のベースとなるのは
国民年金基礎年金。

ベーシック・インカムは
国民年金基礎年金の代替なので、
国民年金基礎年金に
かかっていた国の費用の他に、
ベーシック・インカム導入により、
削減できる国の費用
(生活保護費や雇用保険費、人件費など)
もその原資になる。

資本家(企業)は人間を雇っているとき
よりもAI、ロボットを効率的に
管理すれば、その経費は安くなり、
設備投資にも向かう。

その結果
イノベーションの更新が行われ
ベーシック・インカム市場の
魅力は上昇していく。


また、ベーシック・インカム市場(太陽エネルギー革命)と
ベーシック・インカムの財源として

日本国民1億人の
セーフティーネット、
未来への備えが拡充し、
教育、医療へと拡大していきます。

しかもこの計画は、現存するインフラを
改良するだけですむ

この制度は、市民が中心の社会制度
「日本全体をカバーする民主主義的な共有形態」に
国や資本が市場の運営に参画するといった社会制度となる。

「人間主義的資本主義+市場社会保障制度」により
1国2制度の社会となる。(「市民主体の国家戦略特区」)
 
さらに「市場社会保障制度」から、「民主主義的(無労働)社会主義」に到達することで、無償の社会保障制度が実現する。
 
財源0円、支給0円のシステムにより一国の管理下にある必要はなくなりグローバル化が可能となる。
ここで1億総セミリタイア社会計画」は、
グローバル資本主義に対峙する世界政府が誕生する。

人類が目的とするのは、経済成長ではなく、
人類の生長による持続可能な社会となる。』


これをベースに変更を加えていきます。

次に

2.1億セミリタイア社会計画に至るための思想的、歴史的
背景の考察及びベーシック・インカムの考察
そして、その結果生じるであろう
人間による有益な活動についての考察

について。

こちらは、

「自由、平等、生存権(基本的人権)ないし友愛」
その考察においての核としながら進めていきたいと思います。


建設的なご意見ありましたら、こちらへ


●「1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画」

第1話〜第45話はこちらでご覧いただけます。


   ○1億総セミリタイア社会計画の要となるのが、

  「ベーシック・インカム市場」 です。


   ○1億総セミリタイア社会計画作成にあたり参考となった本をまとめています

  1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画本棚

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183746640
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック