2017年09月24日

ベーシック・インカムの実現方法とその財源。第18話


 

こんにちは、

セミリタイア研究家



本日2度目の記事です。



1億総セミリタイア社会計画に
必要なものの最後の1つは

「ベーシック・インカム」


AI、ロボット化を

進めていくとその先には、

いつかどこかの時点で

ベーシック・インカムを

採用せざるをえなくなるかも。


その結果は、〖1億総セミリタイア社会〗

というよりも

〖1億総失業社会〗かもしれません。


事前に対策をとれないでしょうか?


前もって、

ベーシック・インカムで準備をする。


どのように?


これからは、エスカルジュニアの考える

ベーシック・インカムプランです。


(少し長いのですが、ご容赦ください)


まずは、第14話


『1億総セミリタイア社会

(日本ユートピア社会)計画』

の目指す「形式」の第一段階。


 

これを最終目標にしつつ、

ベーシック・インカム

つなげます。


まず、

上記(第14話)のように

AI,ロボットを衣食住に集中させる

ことを目指す。


国、資本家、国民が総力をあげて

AI、ロボット化を進め、

同時並行的に

市場を創る。


それは、

(仮)ベーシック・インカム市場



この市場はAI,ロボット化率の高い

資本家(企業)のみ販売者として

参入可能。


市場規模は特大。

(国民のベーシック・インカム総額がその規模)


資本家(企業)による

AI,ロボット化の

進展状況(参入状況)を見ながら、

完全ではなくてもいいので、

ベーシック・インカム給付と

同時に市場の運用開始。


国民は、

衣食住には困らない程度の

ベーシック・インカムが給付される。

(初期は、現物給付的な感じかも)


最低限の衣食住の商品は、

ベーシック・インカムの給付金を使い、

(仮)ベーシック・インカム市場で

購入できる。


国民は(仮)ベーシック・インカム市場で

衣食住の代金を生産者である

資本家(企業)に支払う。


その資本家(企業)が税金を

国に支払う(納税)。


国はこれを

ベーシック・インカムの原資の一部

とする。


この(仮)ベーシック・インカム市場は

自由市場なので、国民は

多くの商品から選ぶことができる。


ベーシック・インカムは毎月

一定額を個人に電子マネーで給付。


あるいは、先日報道があった

新仮想通貨「Jコイン」

または、マイナンバーカードに

電子マネー機能(デビット機能)をつける。


どの方法にしても

ベーシック・インカム口座を

全国民、資本家(企業)が持つ。

代金支払、納税、売上代金回収は

リアルタイムで行う。


そのため国は、徴税コストが削減。


それ以上にメリットがあるのは、

国は、当月給付した

ベーシック・インカムの納税

が当月中にされること。


資本家(企業)は、

資金の回収が早く、確実なこと。

国も資本家(企業)も資金回転率を

上げることができ

ベーシック・インカム運用のための

運転資金は

少なくてすむ。


その市場へのアクセス方法は、

インターネットか、

コンビニ端末(インターネット未利用者用)

この端末も無人のオペレーション。



事前予約が必要で、後日受取り。

購入商品の受け取り場所は、

指定したコンビニ。


(余計な配送コストかけないように。

自宅への配送は外出困難者のみ

例外的に対応。)



基本、

(仮)ベーシック・インカム市場に関係する

オペレーションは全て

AI、ロボットが行うことになる。


そして、この市場内での

販売をする資本家(企業)に

課される税は高くなる。


(国にとって納税簡素化のため、

資本家(企業)にとって

資金の早期回収・簡素化のために

市場での売上額の一定割合を納税額にする)


たとえ、税が高くても、

この市場での販売商品は、

メーカー直販なので、

中間マージンはないため、

また、最初の設備投資はかかるもの、

その後は、

AI,ロボットと自然

が作ってくれるので、

低コストで生産可能。


税が高くても資本家(企業)にとっては、

その収益構造の良さと

市場規模の魅力の方が上回る。


この仕組みならば、

市場に対して税金がかかるので、

グローバル企業が

日本で売ったが納税しない。

ということはなくなる。


また、移民は、最初はこのシステムには

参加できない。

一定の納税ができるように

なってから参加できる。


(全体的なつくりは

再分配システム。

そして、ベーシック・インカム目的の

移民流入を抑える必要がある)



この(仮)ベーシック・インカム市場が

ベーシック・インカムの

財源の1つのとなります。



そしてもう1つの財源について。


このシステムにより、

日本人は

お金のための労働から解放される。

最低限の衣食住は保護されるから。

人間らしい自発的な労働(活動)を

行えるようになる。


自発的な生産活動においても

これまでのように

国への納税義務は発生するので、

これも、ベーシック・インカムの財源となる。



ベーシック・インカム導入時

原資のベースとなるのは

国民年金基礎年金。



ベーシック・インカムは

国民年金基礎年金の代替なので、

国民年金基礎年金に

かかっていた国の費用の他に、


ベーシック・インカム導入により、

削減できる国の費用

(生活保護費や雇用保険費、人件費など)

もその原資になる。


資本家(企業)は人間を雇っているとき

よりもAI、ロボットを効率的に

管理すれば、その経費は安くなり、

設備投資にも向かう。


その結果

イノベーションの更新が行われ

(仮)ベーシック・インカム市場の

魅力は上昇していく。



結果的には、

AI、ロボットが人類(日本人)の

奴隷となり「衣食住」の生産活動。

これを担うのが

(仮)ベーシック・インカム市場


そして

人類が「人類(日本人)」

「家族」「友人」「自分」

のための(生産)活動をする。

自由な活動の世界となります。


『1億総セミリタイア社会

(日本ユートピア社会)計画』

の完成形です。


日本国民1億人の

セーフティーネット、

未来への備えとなります。


現存するインフラを

改良するだけですむので

簡単な気がします。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


建設的なご意見ありましたら、こちらへ


〜目次〜


●「1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画」

 日付の古い順になります。


 ○序
○第一部

で夢のセミリタイアを。

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