エスカルジュニアが予測するのは、
「(皆いつかは)1億総セミリタイア社会」
年金受給+足りない分を稼ぐことが標準に。
そうするとほとんどの人は最終的には
セミリタイアということになる。
では、(皆いつかは)セミリタイアになるのならば
人々が住みやすくするための政治家の集まりが
「セミリタイア新党」
近い将来、政治が
お金にならない時代がくるかも。
(政治家を志す目的がお金になるから・
食べていくためという人が多いのも
困りものだが・・・)
多分、政治家は損な役回りになる。
日本が行き詰ったら
「セミリタイア、アーリーリタイアしている人は政治家にむいている」
ので、その能力を日本再生に発揮。
そして、セミリタイア新党の出番。
〖(妄想)セミリタイア新党公約〗
「日本を住みやすいセミリタイア社会にすること」
セミリタイア新党は、
セミリタイア達成者の
議員報酬は最低賃金。
アーリーリタイア達成者は議員報酬0円。
ついでに議員秘書もアーリーリタイア
セミリタイアしている人で、
報酬は議員同様0円か最低賃金。
さらに公務員もアーリーリタイア、
セミリタイアしている人、
給与は最低賃金。
それ以前にボランティアで
公務員になってくれる人を
優先的に採用。
AIにもボランティア的に働いてもらう。
(江戸時代の国家運営を現代風に
アレンジし、低コストオペレーション)
ただ、最低賃金に加えて、
実績に応じて、成果給支給。
成果給は、税金の有効活用、
国家運営効率化という視点で評価。
つまり効率的な運営を目指す。
国家運営に携わる人達は、
年金受給開始と同時に引退。
なので天下り機関不要。
セミリタイア新党の公約って
国家運営部門の「働き方改革」?
(連休中に妄想してみました)
もちろん妄想なので、突っ込みどころ満載。
・日本が行き詰っているのに、
そもそもセミリタイア社会自体、および、
セミリタイア新党公約の前提になる
年金は支給できるのか?
・1億総セミリタイアになるのは、
(皆いつかは)なので、年金受給できて
はじめてセミリタイア生活に入る。
そのため、年金受給できる年齢は高齢になって
からなので、結局は高齢者優遇策になってしまう?
・元公務員の人達の働き先はどうするのか?
等。
(妄想に自分つっこみもしてみました)


