2017年07月10日

セミリタイアでの余暇の使い方。「お金に制限」されるよりも「時間に制限」されてしまうことを拒みたい。



こんにちは、

セミリタイア研究家



続きとなりますが、

エスカルジュニアにとって、

余暇〖自称研究(仕事)〗=自分が主体の状態

であって

余暇以外=他者が主体の状態

「余暇」は、放っておくと

際限なく広がっていく。

例えば、余暇を使って

世界遺産を全て見てみたい。
世界中の書物を古今問わず読みたい。
宇宙旅行に行きたい。
大好きな○○にかかわるモノ全て収集したい。
等。

余暇には「お金」「時間」が必要。

余暇は、その選択次第では「お金」、「時間」を

いくらでも費やすことにもなる。

一般的に考えられている

仕事VS余暇の状態なら、

仕事から得た「お金」を余暇に使う。

普通は「お金」と「時間」は有限なので、

余暇に必要な「お金」を得るために

自分の「時間」を使って仕事をする。

ただ、「お金」があっても、

余暇にまわす時間がないと


いったことにもなりかねない。


その場合は、「お金に制限」よりも

時間に制限」されてしまっている。



しかし、

巨額の資産を保有して

セミリタイア生活を始めている訳ではない

エスカルジュニアは、


時間に制限」よりも

お金に制限」されることを選んだ。


というよりも、


お金に制限」よりも「時間に制限

されてしまうことを拒みたい。


それは、


「お金に制限」は、解決の方法はありそうだが、

「時間に制限」は、取り戻せないだろう

と思ったから。



余暇〖自称研究(仕事)〗=自分が主体の状態

を続けることが最優先。




余暇で「お金に制限」の解決の方法や、


「自分が主体の状態」の中においてでも


より幸福さを得るには?


といったことを研究していく。


できうる限り、

余暇以外=他者が主体の状態

のことをしたくないので、

"お金のため"に他者が主体の状態下

では働きたくない。

時間に制限」されるよりも

お金に制限」される方がいい。

では、お金を得たくはないのか?

理想は、余暇を続けるために、

余暇から収入を得られること

こうなれば、

まさに天職となるのですが・・・。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 05:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
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