こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
続きとなりますが、
エスカルジュニアにとって、
余暇〖自称研究(仕事)〗=自分が主体の状態
であって
余暇以外=他者が主体の状態
「余暇」は、放っておくと
際限なく広がっていく。
例えば、余暇を使って
世界遺産を全て見てみたい。
世界中の書物を古今問わず読みたい。
宇宙旅行に行きたい。
大好きな○○にかかわるモノ全て収集したい。
等。
余暇には「お金」と「時間」が必要。
余暇は、その選択次第では「お金」、「時間」を
いくらでも費やすことにもなる。
一般的に考えられている
仕事VS余暇の状態なら、
仕事から得た「お金」を余暇に使う。
普通は「お金」と「時間」は有限なので、
余暇に必要な「お金」を得るために
自分の「時間」を使って仕事をする。
ただ、「お金」があっても、
余暇にまわす時間がないと
いったことにもなりかねない。
その場合は、「お金に制限」よりも
「時間に制限」されてしまっている。
しかし、
巨額の資産を保有して
セミリタイア生活を始めている訳ではない
エスカルジュニアは、
「時間に制限」よりも
「お金に制限」されることを選んだ。
というよりも、
「お金に制限」よりも「時間に制限」
されてしまうことを拒みたい。
それは、
「お金に制限」は、解決の方法はありそうだが、
「時間に制限」は、取り戻せないだろう
と思ったから。
余暇〖自称研究(仕事)〗=自分が主体の状態
を続けることが最優先。
余暇で「お金に制限」の解決の方法や、
「自分が主体の状態」の中においてでも
より幸福さを得るには?
といったことを研究していく。
できうる限り、
余暇以外=他者が主体の状態
のことをしたくないので、
"お金のため"に他者が主体の状態下
では働きたくない。
「時間に制限」されるよりも
「お金に制限」される方がいい。
では、お金を得たくはないのか?
理想は、余暇を続けるために、
余暇から収入を得られること。
こうなれば、
まさに天職となるのですが・・・。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。


