こんにちは、
セミリタイア研究家
エスカルジュニアです。
毎月読んだ本の中で面白かった本について
記録しています。
10月に15冊
読みました。
その内で面白かったのは、
その中で、
「時計に凝る人が必ずしも他の人より
時間に几帳面だとは限らない。
また、何か別の理由から
いまが何時何分かを熱心に
知りたがるわけでもないだろう」
「たいして役にたたない
つまらない物に無駄金を投じ
財産を減らす人がどれほど
大勢いることだろう」
「この種のオモチャをいったん
手に入れるとそれに
生活を独占されないように
することは難しい。
問題は、あまりに多くの時間を
注ぎ込みたくなること、
リアルよりもバーチャルに
時間をとられすぎることだ。
すぐ近くの人ともっと
目新しい方法で連絡をとりあう
といったことに血道を
上げるようになる」
「自己利益が絡んでいるときに
客観的になるのは難しい。
そうした状況に陥るのを防ぐ
1つの方法は、メンターに
なってくれる人を見つけること。
現実の生活における真に
中立な観察者をみつけることだ」
といったところに
エスカルジュニアは興味。
感情が反応してしまうために
なかなか厄介だけれども、
主観にとらわれすぎないように
気をつける。
「主観」と「客観」
つまり
「感情」と「論理」
を意識して
バランスをとるようにする。
エスカルジュニア的には、
「感情」と「論理」は
「セミリタイア生活」
を充実させるものにするために、
非常に重要だと思っています。



で夢のセミリタイアを。