2016年10月04日

思考の幅を広げたいときに読んでいる「星 新一」

こんにちは、エスカルジュニアです。

毎月読んだ本の中で面白かった本について

記録しています。

9月に9冊

読みました。

その内で面白かったのは、




星 新一 ワールド、楽しいです。


その理由は、

短篇(ショートショート)

のため、複雑な登場人物等を

気にせず読める。




シンプルな作品の中で、

「衝撃の結末」が

まっている。




過去の時点で考えている、未来に対する

空想力が面白い。




地球について考えさせられる。


日本人について考えさせられる。



常識にとらわれない発想にふれ、

思考の幅を広げる機会となる。




といったところ。



未来を予測する空想力を鍛えるという点では、

セミリタイア思考向きかもしれません。



今回の1冊


中でも


「ボッコちゃん」

「殺し屋ですのよ」

「生活維持省」

「愛用の時計」

「なぞの青年」

「最後の地球人」


を楽しく読ませていただきました。



バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)こちらもどうぞ





で夢のセミリタイアを。
posted by エスカルジュニア at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●アリリタ生活(少欲)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177128303
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック