こんにちは、エスカルジュニアです。
毎月読んだ本の中で面白かった本について
記録しています。
5月は10冊読みました。
その内で面白かったのは、
モームの短篇
『エドワード・バーナードの転落』
が面白かったので、
『月と6ペンス』を読んでみたいと
手にとりました。
『月と6ペンス』は、
ポール・ゴーギャンにヒントを得て
書かれた作品。
2作に共通していたのは、
「人生に何を求めるのか。
それによって、成功の意味は違ってくる」
ということ。
何が成功なのかは人それぞれ。
でも、それは、
人生に求めているものが分からないと、
成功なのかどうか分からない。



で夢のセミリタイアを。