2015年06月18日

自営業時代について〜起業〜(1)

こんにちは、エスカルジュニアです。

起業して、開店したのは、

雑貨・リユース品を取り扱う

約10坪の小さいお店。



お店が小さいので、効率よく商品を

展示できるように設備は特注に。

その資金は、起業のために貯めていた貯金と

国民生活金融公庫から借り入れによって。



販売するためのリユース品は、お客様から

出品してもらう必要がありました。

そのため、

オープン前から出品のお客様を募集開始。



リユース商品を中心にしたかったので、

自分で仕入れる商品は、

補助的にしようと。



「大量生産、大量消費社会に一石を投じる」

という理念に近いようなものがあったので、

新品の商品を仕入れるという選択肢

はなく、

しかし、10坪の小さい店とはいえ

品揃えは必要なので、

過剰在庫品や訳あり品等といった商品を

知り合った問屋さんから卸してもらう。



スタートはそんな状況でした。



サラリーマンを辞め、起業した時の

解放感。

給料が振り込まれない生活になった

緊張感。

両方の感情が入り混じっていました。



バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)こちらもどうぞ



で夢のセミリタイアを。
posted by エスカルジュニア at 08:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
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