こんにちは、エスカルジュニアです。
少し、エスカルジュニアの
サラリーマン時代について。
大学卒業後に大手小売業に就職しました。
90年代前半のこと。
就職活動時に(中学生の頃からですが)
35歳までには、起業して社長になると
いう夢を持っていました。
その頃は、お店の経営をしたいなあ。
という漠然としたものでした。
しかし、大学卒業後すぐに起業しようとは
考えず、企業に就職して、経験を積んでから
独立するという目論見でした。
そのため、就職活動では、
働きながら勉強できそうな
会社を探しました。
丁稚奉公先探しです。
就職先を決めたのは、
○大手小売業。
(成長して大きくなった小売業なので、
その理由があるに違いない)
○実力主義。
○やる気のある人が多い。
(やりがいがありそう)
○1年の間に1か月間の休みがある。
(まとまった時間でいろいろできる)
(まとまった時間でいろいろできる)
といった理由から。
入社後、配属された売り場では
厳しい指導もありましたが、
いろいろと自由に仕事をさせてもらう
ことができました。
3年ほど経ったとき
経理部へ人事異動になりました。
そして、約3年後
売り場での
仕事を希望し、
新しいプロジェクトの部門へと
異動になりました。
その後退社するまでその部門で
仕事をしていくことになりました。
サラリーマン時代
3種類の性格の違う部門を
それぞれ3年以上づつ経験した
ことになります。
全く業務内容が違ったため
2回転職したような感じでした。
2回転職したような感じだったため
会社を退職する時もあまり違和感
ありませんでした。



で夢のセミリタイアを。