2015年06月12日

サラリーマン時代について(1)

こんにちは、エスカルジュニアです。

少し、エスカルジュニアの

サラリーマン時代について。

大学卒業後に大手小売業に就職しました。

90年代前半のこと。



就職活動時に(中学生の頃からですが)

35歳までには、起業して社長になると

いう夢を持っていました。

その頃は、お店の経営をしたいなあ。

という漠然としたものでした。



しかし、大学卒業後すぐに起業しようとは

考えず、企業に就職して、経験を積んでから

独立するという目論見でした。




そのため、就職活動では、

働きながら勉強できそうな

会社を探しました。

丁稚奉公先探しです。



就職先を決めたのは、

○大手小売業。
(成長して大きくなった小売業なので、
その理由があるに違いない)

○実力主義。

○やる気のある人が多い。
(やりがいがありそう)

○1年の間に1か月間の休みがある。
(まとまった時間でいろいろできる)

といった理由から。

入社後、配属された売り場では

厳しい指導もありましたが、

いろいろと自由に仕事をさせてもらう

ことができました。


3年ほど経ったとき

経理部へ人事異動になりました。


そして、約3年後

売り場での

仕事を希望し、

新しいプロジェクトの部門へと

異動になりました。


その後退社するまでその部門で

仕事をしていくことになりました。



サラリーマン時代

3種類の性格の違う部門を

それぞれ3年以上づつ経験した

ことになります。


全く業務内容が違ったため

2回転職したような感じでした。

2回転職したような感じだったため

会社を退職する時もあまり違和感

ありませんでした。



バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)こちらもどうぞ



で夢のセミリタイアを。
posted by エスカルジュニア at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
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