●セミリタ本棚

●セミリタ本棚とは？

　記事の中でご紹介させていただいた本を並べています。

　「セミリタ本棚」では記事中の商品を

　　新着順に展示させていただいております。

　！ご注意！

　（販売の終了している場合もあると思いますがご容赦ください。）

　（私達夫婦の独断と偏見により読んでいる本のため、

　　これらを使えば必ずセミリタイアができるといったことを

　　補償するわけでは決してありません。）

　（アフィリエイトプログラムのため、ご購入後のお問い合わせ等は

　　ご購入店あてにお願いいたします。）

●本 

• 『IPAT』⇒人間が環境に及ぼす影響は、人間の数、消費レベル、用いる技術の種類によって決まる。

• 「小確幸（小さいけれども、確かな幸福）」のみつけかた。

• 温暖化懐疑派の著書『「地球温暖化」の不都合な真実』を読んで。２０３０年までにカーボン・ニュートラル生活実現！(25)

• 日本は、このままでは、世界で急速に進んでいる脱炭素レースから、取り残されてしまうのでは？

• 「異常気象と地球温暖化ー未来に何が待っているか」を読んで。２０３０年までにカーボン・ニュートラル生活実現！(23)

• 「地球温暖化対策とは・・・」

• 「土と内臓」

• 「小麦をやめれば、自由の身になれます」

• コロナで在宅時間の増えた今が、石油から台所仕事を返してもらう良い機会なのかもしれない。

• もっと、もっと「食べるために頭脳や筋肉」を使っていきたい。

• ヒトの身体と体内細菌の関係。

• 「時間とは・・・」

• 人生に「対等願望」が標準装備され、「優越願望」のみを追求できるならば、芸術的で、愛情に満ちた社会に向かうのではないか？

• セミリタイアは、「新しい経済秩序の先駆者」といえそうだ。
• エスカルジュニアの請願で描く『「幸福」な人』とは、「負債論」の著者の考える『現在の経済秩序がはらんでいる自己破壊衝動を共有しようとしない新しい経済秩序の先駆者』と同義？

• ドイツの何が明治維新後の日本の歴史に変化を及ぼしていったのか？

• 「死についてあらかじめ考えることは、自由について考えることにほかならない」

• 課題図書の効果。

• 原発ではなく「最初から再生可能エネルギーを選べばいい」理由とは？

• 濫読と博読とが区別されるようになる１つの大切な基準

• 電力の「価格高騰に対処するため、料金が上がったら電力消費量を減らすという方法をとることは容易ではない」

• 「虚栄と優越の諸快楽は、すべての真実で満足すべき享楽の原理であり基礎である完全な平静さと、めったに両立しない」

• 資本主義の謎。

• 諸々の従属の中に大きな危険がある。

• 足ることを知り、わずかの食物で暮し、雑務少なく、生活もまた簡素であり・・・。

• 何もすることのない閑人のほかに非常に忙しくしている閑人もあるのではないかと思う。

• 樹木も私たちと同じように感情をもち、社会的な生活を営む"生き物"。
  

• ２００２年アイルランド政府が出した「ベーシック・インカム白書」第35話

• 新渡戸稲造の感じた「キリスト教の教義には武士道と通底するものがある」

• 「チェルノブイリの祈り」

• 明治維新前までは、日本は『リタイア先進国』だった？

「日本事物誌 1」(表紙の画像なし）

• 日本の役割。

 

• 最初から悟りの世界の中にいる。

• セミリタイアする＝自立すること

• たいして役に立たないものに生活を独占されていませんか？

• 思考の幅を広げたいときに読んでいる「星　新一」

• 「論語と算盤」　→　「CSRとパソコン」

 

• 人生に与えられた時間を無駄遣いしていませんか？

• 人生に何を求めるのか。それによって、成功の意味は違ってくる。

 

• 約３０００坪の家から約３坪の家に引っ越しした人の話。

• ２０１６年４月の読書記録（『もういちど読む山川哲学　ことばと用語』小寺聡）

• ２０１６年３月の読書記録（『この国のかたち１』『この国のかたち２』司馬遼太郎）

 

• ２０１６年２月の読書記録（『代表的日本人』内村鑑三）

 

• 逆境がきたー！

 

• ２０１６年１月の読書記録（『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明）

 

• ２０１５年１２月の読書記録（『老耄と哲学』梅原　猛）

• ２０１５年１１月の読書記録(2)（『善の研究』西田幾多郎）にて

• ２０１５年１１月の読書記録（１）（『菜の花の沖』司馬遼太郎）にて

菜の花の沖（2）

菜の花の沖（3）

菜の花の沖（4）

菜の花の沖（5）

菜の花の沖（6）

• ２０１５年１０月の読書記録（『江戸知識人と地図』上杉和央）にて

• ２０１５年９月の読書記録（『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子）にて

• セミリタイア夫が気になる江戸時代の人々の暮らし　にて

• セミリタイア夫婦は、エンゲル係数を上げたら○○費が減った。 　にて

• セミリタイアしながら考える今後・・・。　にて

• セミリタイアにはいくら必要？セミリタイアへの道をひらく。　にて

• セミリタイアにはいくら必要？セミリタイアしやすくする方法。　にて

• サラリーマンから独立起業した後に襲ってくる怖い○○。　にて