こんにちは、
アーリーリタイア研究家
エスカルジュニアです。
アーリーリタイア夫婦の我が家の
２０２４年１〜５月の家計の結果を発表します。
「資産運用」＋「資産取り崩し」が、我が家のアーリーリタイアの現在の「形」。
資産運用の中身ですが、現在、メインは、不動産。
不動産投資しながら、資産を取り崩して生活しています。
「死ぬときの資産0円」が理想なので、毎年の年間収支は、基本的に、マイナスになるようにコントロールしています。
なので、毎月の「アーリーリタイア夫婦の家計の結果」もマイナスになります。
さて、１〜５月の結果は、
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・純資産２０２３年１２月比マイナス323,521円
「資産運用」＋「資産取り崩し」の結果が−323,521円。
2024年1〜5月は「自分の自由な時間」をいくらで「買い戻した」のか？
2024年1〜5月の家計の収支のマイナスが−323,521円。
なので、「自分の自由な時間」を323,521円で「買い戻した」ことになります。
これを「１日当たり」換算と「１時間当たり」換算をしたものが下記。
（１日当たり）
・夫婦２人の1〜5月の全持ち日数は、152日×2人＝304日。
「自分の自由な時間」の買い戻し価格（1日あたり）1064.2円（323,521÷304)
1人1日あたり1064.2円で「買い戻した」ことになります。
（１時間当たり）
・夫婦２人の1カ月の全持ち時間は、24時間×152日×2人＝7296時間。
「自分の自由な時間」の買い戻し価格（１時間当たり）44.3円（323,521÷7296)
1人1時間あたり44.3円で「買い戻した」ことになります。
『エスカルジュニア宅の家計管理手法は、
月末に純資産のトータルを集計して、先月対比で比較。
そして家計簿をつけて毎月の収支をみながら
大きな変化に機動的に対応する』
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
で夢のセミリタイアを。
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