2020年05月12日

映画「駆け込み女と駆け出し男」が、ど真ん中。2年の猶予期間があれば、人生変えられるのでは・・・。

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こんにちは、

セミリタイア研究家


映画「駆け込み女と駆け出し男」すでに4回観ています。
"ど真ん中"だ。

時代は、江戸時代の天保期(1841〜43年)
水野忠邦の天保の改革の時期で、質素倹約令がだされていた頃の話。

作中、鳥井耀蔵が南町奉行に就任する際、水野忠邦に「江戸が不景気となって衰退を極め、商人(あきんど)や職人たちが路頭に迷うことになったとしても頓着せず、ご改革を推進いたします」

それ以前には江戸の3大飢饉の1つ天保の大飢饉があったり、外国船(モリソン号)が来たり、蛮社の獄があったり。幕末前夜。

こうした時代背景の中、女性の駆け込み寺である東慶寺(鎌倉)を舞台に5つの男女の物語が展開されていく。

東慶寺では、女性を2年間保護。その2年間でお互いクールダウンし、冷静になったうえで、今後について話し合っていこうと。

登場人物は、
中村信次郎(大泉洋)戯作者に憧れる、医者見習い
じょご(戸田恵梨香)駆け込み前は、七里ガ浜・浜鉄屋の鉄練り職人
堀切屋三郎衛門(堤真一)日本橋唐物問屋
お吟(満島ひかり)堀切屋三郎衛門の妾
戸賀崎ゆう(内山理名)武士の妻女
重蔵(武田真治)じょごの夫

駆け込む理由も様々。
「駆け込み女と駆け出し男」の題名は、最初は主役の2人じょごと中村信次郎を意味すると思ってみていたが、そうではなく、おそらく、お吟と堀切屋、女侍のゆう(駆け込み女であり、駆け出し男でもある?)、重蔵、玉虫等といった東慶寺に関わる男女に当てはまるのではと・・・。

登場人物それぞれが、未来へ一歩ふみだしていく。
人の心は移ろっていく。
2年の猶予期間があれば、人生変えられるのではと感じた。

興味深かったのは「あだ」について。式亭馬琴先生がじょごに書いた「あだばなはべらず」(徒花ではいるな)
一方、信次郎が堀切屋にお吟のことを「あだっぽい」と。(信次郎は"徒"を"粋"と同義的に使っていた)
(徒花とは花を咲かして実を結ばない花。また、咲いてすぐに散ってしまうも意味する)

徒花にはなるな、でもあだっぽく。

また、じょごの人生の選択の方法に変化が生じるところもなかなかいい。
神頼みの3択から、自ら主体的に選択していくように変化していく。

ところで作中の「高輪の大木戸」って?調べてみると、「高輪の大木戸」は、1710年東海道から江戸府内の入口として、また、南の出入口として設けられた。らしい。

この「高輪の大木戸」どうやら、2020年3月の「高輪ゲートウェイ駅」とも関係がある。
JR東日本は「古来より街道が通じ江戸の玄関口「高輪大木戸」(Gateway) として賑わいをみせた地であり、歴史を受け継ぎ今後も交流拠点としての機能を担うことで、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、街全体の発展につながるようにとの願いを込めて選定した」

人生(旅)の出発点だ

「一夜流れの仇夢(あだゆめ)も別れは惜しき明けの鐘
炎の中に暮らそうが、あなたを退いて片時も
浮世の日影が見られるか」(伊勢音頭恋寝刃)

"いい夢みさせてもらった"(堀切屋三郎衛門)

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●セミリタ生活(少欲)
2020年05月11日

2020年目標の中間チェック。右往左往しています。

こんにちは、

セミリタイア研究家


毎年、7月上旬に中間チェックを行っているのですが、今年は少し早めに。

2020年は2019年に続き2つを目標に掲げました。

1つ目は「1億総セミリタイア社会」をもっと深堀りをしていく。
2つ目は「エネルギー」「マネー」「食」を切り口として、「1億総セミリタイア社会」実現を目指し、マクロ的、ミクロ的両面からアプローチしていく。というもの。

2019年から、セミリタイア生活のための収入源である不動産賃貸事業でトラブルが続出。
2020年に入り、トラブル対応を優先させてのスタート。
試行錯誤している最中に発生したのが、コロナ騒動。
コロナ騒動によって、今度はトラブル対応が中断することに・・・。

そして、コロナによる外出自粛で、火が付いたのが、次の3点。

1点目は、「1億総セミリタイア社会」の深堀り。
まさか、コロナによって日本で「ベーシック・インカム(的)支給」が行われることになるとは・・・。

2点目は、料理にチャレンジ。
こちらもコロナによって「食」への関心が突然・・・。

3点目は、キャッシュレス決済をメインにした家計管理方法への修正。
コロナ感染防止から、「マネー」管理方法を修正することに・・・。

エスカルジュニア右往左往しています。
コロナに背中を押されて、いつの間にか、2020年の目標に向けて進むことになってしまっています。

コロナが収束したら、不動産賃貸事業のトラブル対応が待ってます。

でも、このままコロナが収束しなければ、2020年の目標へ向けて継続していきそう・・・。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2020年05月10日

「1億総セミリタイア社会」では、経営者は低リスク。BI市場87話


こんにちは、

セミリタイア研究家


「1億総セミリタイア社会」は、『人間主義的資本主義+「AI、ロボットの奴隷化+ベーシック・インカム+ベーシック・インカム市場」』

今回は、『人間主義的資本主義』内つまり、ベーシック・インカム下で活動する小規模経営者の経営リスクについて、空想してみる。

ベーシック・インカムによって、小規模経営者の非常時の経営リスクは下がることになる。

ベーシック・インカムがあると、最低限の生活は保障される。
経営者にとって、おカネを稼ぐために大きくリスクをとる必要性がさがる。
コロナ等のような緊急時に小規模経営者にとって負担が重いのは、人件費、家賃だ。

まずは、人件費。

小規模経営者のもとで働く人にもべーシック・インカムが支給されるので、コロナ等が発生しても、基本的な生活で行き詰ることはない。
コロナ等が収まったら、再びもとに戻って働けばいいだけだ。
なので、小規模経営者が人件費で悩むことはない。

次に家賃。

今、コロナの影響により、事業者の家賃を国が補助するかどうか議論されている。
事業者のすべての家賃を収束するまで補助するとなると、今後の国民負担は青天井となるだろう。
また、事業者の中でも不公平感がでる。
賃貸なら、補助されて、自前(借金して取得を含む)の分は補助されないのか?

東京等賃料の高いつまり集客に有利な場所を選んだ事業者には、高額に補助され、賃料の低い集客に不利な場所を選んだ事業者には、相対的に補助額が低くなる?

事業者自ら選択したリスクを国(国民)が肩代わりすることになる。
モラルハザードに陥らないだろうか?

コロナで難しいのは、様々な局面で、誰をどの程度救って、誰を救わないのかという選択を迫られてしまっていることだ。

話を元に戻す。ベーシック・インカムがある前提での非常時における小規模経営の家賃リスクについてだ。
小規模経営者は、ベーシック・インカムがあることで、経営をやめる選択肢と経営を続ける選択肢のハードルを下げることができる。

設備投資の回収度合い(融資のあるなしを問わず)と解約時の原状回復費用を加えた額が、経営をやめるか続けるかの客観的な判断基準となる。

ベーシック・インカムがあると、生活のために稼ぐ必要額が減少するため、開業時の設備投資額はおそらく、低リスク、つまり少額の設備投資でスタートするようになるだろう。

非常時に経営をやめる選択肢と経営を続ける選択肢へのハードルが低くなる。
ベーシック・インカムにより、初期には、全国的にスモールビジネス化していくかもしれない。
結果として、テナント料の高い場所での開業希望者が減り、東京一極集中が緩和されるかもしれない。
その延長線として地価は平準化していくかも。

一方、大家にもべーシック・インカムが支給されるので、コロナのような疫病や災害等が発生しても、基本的な生活で行き詰ることはない。
前述の地価の平準化の影響もあり、大家側はわざわざ大きな投資(借金)をする必要がなくなる。

そして、国、社会がベーシック・インカム導入時に「非常時には疫病や災害等が収まるまで賃金・家賃の支払いを止める」よう制度化すればいい。

この制度により、今回のコロナのような全世界的な非常時には、社会全体で、経済活動が停止でき、個々の経営者が経営の存続の判断をする必要がなくなる。

人件費と家賃のリスクが下がることにより、小規模経営者の経営リスクは下がる。

『人間主義的資本主義』(人間による有益な活動)の下地は低リスクだ。

現在に戻ってみると、私見では、事業者に賃料補助をするよりも、ベーシック・インカム(的)支給を継続して行った方がいいと思うその際にスピードが最重要。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

建設的なご意見ありましたら、こちらへ


●「1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画」

第1話〜第86話はこちらでご覧いただけます。


   ○1億総セミリタイア社会計画の要となるのが、

  「ベーシック・インカム市場」 (市場社会保障制度)です。


   ○1億総セミリタイア社会計画作成にあたり参考となった本をまとめています

  1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画本棚

2020年05月09日

コロナによって、新しく始めた2つのこと。



こんにちは、

セミリタイア研究家


コロナによる、セミリタイア生活上の変化について。
セミリタイア生活で停止・変更を余儀なくされたのが下記。

1、図書館の利用停止による読書の停止。
2、イベント、観光、セミナー停止。
3、散歩・買い物頻度の減少と散歩・買い物方法の変更。(人の少ない時間帯、場所へ)

これらに費やす時間が減少したことによって生じた時間を使って、新しく始めたことは、

1、ネットで映画を観る
2、料理にチャレンジ

エスカルジュニア家では、これまで、料理は、妻の分野とされてきたので、皿洗いを除くと、厨房に入ることはほとんどありませんでした。
(思い付きでパン作りをしたこともありましたが、長続きせず・・・)

飽きっぽい性分なので、三日坊主にならないような仕組みづくりが大切。
なので、まずは、超簡単料理から。
「超シンプルで美味しく」を目指す。
レシピや作り方を紙に書いて、少しづつ増やしていこう。ということで
まずは、10レシピ
おっかなびっくり、腰が引けた感じで始めていますが、コロナが長期化するほど、料理の腕前があがるかも。

これぞ「ピンチをチャンスに変える」作戦。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●セミリタ生活(少欲)
2020年05月02日

セミリタイア夫婦の2020年4月の家計の結果。

こんにちは、

セミリタイア研究家


セミリタイア夫婦の我が家の
2020年4月の家計の結果を発表します。
その結果は、

  ↓

  ↓

  ↓

純資産先月比プラス4,276円

『エスカルジュニア宅の家計管理手法は、
月末に純資産
(円、米ドル、豪ドルベース)の
トータルを集計して、
先月対比で比較。
そして家計簿をつけて
毎月の収支をみながら
大きな変化に機動的に対応する』

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●セミリタ家計