2018年06月20日

死ぬまで働きたくない、外国人労働力大量受け入れ難しい、教育費無償化どうなの。ならば、労働人口減少対策どうすればいい? 第44話



こんにちは、

セミリタイア研究家


今のGDP水準を維持することを前提に
人口、労働力減少対策として考えられるのは
大きく分けると、おそらく下記4つ。

@外国人労働力で補う。
➁国内の現有・潜在労働力を活用する。
➂少子化対策で減少を止める。
C効率化、技術革新。
AI・ロボットを活用する。

これらの対策をとることから生まれる
であろう問題点は、それぞれ

@『社会の分断』
移民問題を抱える欧米諸国では、
かえって、「国民の税負担が高まっている」
その結果、社会の分断が起きている。

➁『一生・全員労働力化』
高齢者は、一生労働し続けることになる。
女性は、労働と家事に追われる。

➂『時間がかかる』
効果が出るか不明。
効果がでたとしても、
労働力になるまでに時間がかかる。

C『人間の働き口を奪う』
AI・ロボットが人間の労働を奪う。

これらの中でどれを優先すればいいか?

エスカルジュニアが、
優先すべきと考えるのは

C効率化、技術革新。
AI・ロボットを活用する。

AI・ロボット化が、
人間の働き口を奪うものの、
そもそも、労働人口減少していくのだから、
その補てんを、外国人労働者や、
高齢者では
なく、AI・ロボットが代替していけばよい。

AI・ロボット労働力が
人間労働力の代わりになればいい。
AI・ロボット労働力が
人間労働力の代わりになるとすると、
GDPの維持を前提とするならば、
そのために必要な
人間のもう1面の消費者としての
活動はどうなるのか?

これは、ベーシック・インカムの導入により
所得全体を上げる。
そこから、消費活動を行う。
では、その原資はどうするのか?
AI・ロボットが人間の代わりとして働くのだから
税金、社会保険料は、AI・ロボットが払う。

AI、ロボット又はその管理者(資本家)が
ベーシック・インカム市場を通じて、税金、
社会保険料を負担することになる。

それらが、ベーシック・インカムの原資となる。

AI・ロボットが納税、社会保障の担い手
の一部とする社会制度に変えていく。
(AI、ロボット税化)

人が生きていく社会は、
『ベーシック・インカム+
ベーシック・インカム市場+
人間は、「人に必要とされる場所へ自発的、
効率的に配置された上での労働」を行う』

「人に必要とされる場所へ効率的、
自発的に配置された上での労働」は
ベーシック・インカムにより
自動的にその配置は行われる。

その理由は、ブラック企業で
働く必要がなくなり、
ブラック企業は淘汰されていくから。

そして、必要とされない仕事自体、淘汰され、
どうしても必要な仕事は、
高給にならざるを得なくなっていく。
研究活動へ向かう人材が増える。
世のため、人のため、自分のための労働に
自発的、効率的に配置されていく。

この過程に至るよう、
国が集中的に予算すべきは、
C効率化、技術革新。
AI、ロボットを活用する。
に対して。

しかも最も効率的にするには、
「ベーシック・インカム及び、
ベーシック・インカム市場導入を目的とした、
AI、ロボット活用のための効率化、技術革新」予算。

崩壊しつつある既存産業の保護を
「人づくり」の名目で
行うことではなく、
ベーシック・インカム、
ベーシック・インカム市場づくりを
行うことから生まれる、
世のため、人のため、自分のために
人を活用する、
本来の意味での「人づくり」であるべき。

そのためには、「人づくり」対策で予定している
消費増税の一部(1兆7000億)をそのまま
「ベーシック・インカム及び、
ベーシック・インカム市場導入を目的とした、
AI、ロボット活用のための効率化、技術革新」
予算のために支出する方が近道なのでは。
それこそが、真の『ひとづくり』の
ための支出となる。

ベーシック・インカム及び
ベーシックインカム市場ができれば、
安心が担保され、人口減少に歯止めがかかる。
少子化対策はこれを推進することにより
自動的に➂少子化対策になる。
過度な
@外国人労働力で補う。
➁国内の現有・潜在労働力を活用する。
が不要となる。
外国人労働者、高齢者の代わりを
AI、ロボットが担う。


建設的なご意見ありましたら、こちらへ


●「1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画」

第1話〜第44話はこちらでご覧いただけます。


   ○1億総セミリタイア社会計画の要となるのが、

  「ベーシック・インカム市場」 です。

   ○1億総セミリタイア社会計画作成にあたり参考となった本をまとめています

  1億総セミリタイア社会(日本ユートピア社会)計画本棚


2018年06月18日

札幌のホテルに宿泊し、テレビがあるという非日常の時間を過ごしました。



こんにちは、

セミリタイア研究家


先日、札幌のホテルに宿泊し、
非日常の時間を過ごしてきました。
住んでいる街を、
ホテルから眺めてみると
また、新たな発見もあり、
良い体験となりました。

ところで、
エスカルジュニア宅は、
テレビなし生活です。

札幌への移住開始時に
テレビを手放したので、
テレビなし生活は、1年を超えました。

今では、テレビなし生活が日常生活。
テレビのないことで穏やかな、
日常を過ごせています。

今回ホテルの中で
のんびり過ごしたのですが、
テレビがあること自体が非日常。

ホテルで久しぶりにテレビを見てみると、
多くの番組は凶悪な事件や、
怪しい政治情勢、
CM以外にも消費を促す内容。

テレビがあったものの、
結局ほとんど見ずに
過ごしました。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●セミリタ生活(少欲)
2018年06月17日

最新(2018年)版セミリタイア夫婦(夫)

こんにちは、

セミリタイア研究家


自己紹介ページが度重なる
追加、変更
により、混乱してきたため、
改めて最新版の自己紹介です。


40代後半。
男性。

〇生活スタイル
妻と2人暮らし。
セミリタイア中。(2018年現在9年目)
札幌市在住(2017年4月に移住実現)
シンプルな生活。
「食」最重要。
「衣」吟味。
「住」自宅マンションに居住。
持続可能な循環型の社会を。

〇趣味
読書(年間100冊前後)。
旅。

〇経歴
元サラリーマン。
元雑貨店経営者。
脱サラ起業時生活苦体験。
首都圏から移住。

〇現職
セミリタイア研究家。
零細不動産投資家。
マイクロビジネス事業主。
紙の資産投資家。

〇保有資格
・1級ファイナンシャルプランニング技能士
(国家資格・資産相談業務)
・消費生活アドバイザー
(内閣総理大臣及び経済産業大臣事業認定資格)
・宅建士
・簿記2級

〇信条
無党派だけれども、
ベーシック・インカムは
今後必要になるだろうと考えている。
無宗教だけれども、
人が幸せに生きていくために
どうすればいいのかには関心がある。

〇今夢中なこと
「1億総セミリタイア社会
(ユートピア社会)計画」
の妄想。

〇好きな言葉
「修身斉家治国平天下」

〇請願
「(追加予定)」
posted by エスカルジュニア at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○自己紹介
2018年06月16日

自分を信じられずにスマホと妻に従ったら損をした。



こんにちは、

セミリタイア研究家


先日、久しぶりに
電車に乗る機会がありました。
電車に乗る前に、無駄に記憶力の良い妻に
最寄駅Aから目的の駅までの料金を
確認してみたところ、

「どうだったかな。スマホで調べてみるね。
えっと、最寄駅Aからは、200円、
ちなみに最寄り駅より
少し遠い駅Bからも、
200円だよ。
ほら・・・ね(スマホを見せる)」

「本当だ・・・」
(でもおかしいな、最寄り駅Aからは
250円で、Bからは200円だった
気がしたんだけど・・・)

でも、妻とスマホがどちらも
同じ運賃だというのなら
そうだろうということで、最寄り駅A
まで行くことにしました。
(エスカルジュニアはガラケー所持)

駅で、切符を購入しようとしたところ
最寄り駅Aからの運賃は、
200円ではなく250円。

自分が当たっていた。
B駅にしておけば良かった。
自分を信じてあげることが
できませんでした。

この小さな出来事で、
ふと思ったのですが、
将来AI、ロボットが進化したときに
AI、ロボットがする助言と自分の意見
あるいは、家族や知人の助言のどれを
信じるのだろうか?

妻に「ほぼ誤診しないAI医師と
かかりつけの人間医師のどっちに
診てもらいたい?」

「結婚相手を決める時に、
AIに相談したら、
恋愛中の相手と結婚して
幸せになる確率1%と
いってきたらどうする?」

とかいろいろ問答してみました。

AI、ロボットのいいなりになりそうな
予感。

ニュースを見ていると、
スマホを見ていて転倒とか、
事故とか・・・。

事件、事故もいろいろな意味で
スマホ、ネット由来で起きていたりする。

AI、ロボットにいわれて
人生決めたりとかするように
なっていくのか?

それって、人間がAI、ロボットに
支配されているのでは?

人間がAI、ロボットの意思に従う
というのは、人間のロボット化?

人間の意思、行動
を分析、学習をしたものが
AI、ロボットならば、それは
人類の代弁者となっていくのか?

さらに領域を拡大し、
自然の意思、行動を内包した状態
にAI、ロボットが進歩するならば、
それは「神」なのか?

それを窮屈だと感じて、
AI、ロボットに従わないことが
残された自由ならば、
人間にとっての自由とは
「神」に反することになるのか?

また、「神」の状態に達した
AI・ロボットと
ニセAI・ロボット、悪AI・ロボット
とを区別できる眼を
人間は持てるのだろうか?

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 08:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | ●セミリタ生活(少欲)
2018年06月15日

高等教育無償化についてどう考えますか?



こんにちは、

セミリタイア研究家


高等教育無償化の報道がありました。

(転載開始)

「人づくり革命」構想決定、教育無償化を先行、幼保は来年10月から。
2018/06/14  日本経済新聞 朝刊

政府は13日、人生100年時代構想会議を開き、安倍政権の看板政策である「人づくり革命」の内容を決めた。
幼児教育・保育の無償化は2019年10月から始め、20年4月から低所得者を対象に大学の無償化を実施する。
(中略)
教育無償化などの「人づくり」には、19年10月に予定する消費税率10%への引き上げによる税金の増収分から1・7兆円を充てる。
(中略)
大学や専門学校などの高等教育は住民税非課税世帯の授業料や生活費を国費で支援する。
夫婦子2人でそのうち1人が大学生の世帯の場合、年収300万円未満の世帯では住民税非課税世帯の3分の2の額、年収300万円から年収380万円未満の世帯では3分の1の額を支援する。国立大は授業料(年約53万円)と入学金(年約28万円)を免除する。
私大の授業料は国立大の授業料に、全私大の平均授業料から国立大の授業料を差し引いた差額の2分の1を加算した額を支援する。
私大の入学金は全私大の平均額を上限に支援する。
(中略)
大学改革では、国公私立の枠を超えた再編の仕組みの創設などを検討する。
約600の私大のうち、39%は定員割れしている。
定員割れの大学に無償化対象の学生が通えば、延命措置になりかねないとの指摘がある。
(転載終了)

この高等教育無償化の財源について。

2019年10月の消費税10%に
増税したときの使い道を
昨年の衆院選の公約で変更。

消費税8%から10%増税により、
5兆6000億円増収が見込まれている。

その使い道、
(変更前)4兆円位 借金減額
     1兆円位 社会保障充実

(変更後)4兆円位の内、約半分の1兆7000億円
          教育の無償化などの「人づくり」
     残り約半分(2兆円位)
          借金減額
     1兆円位 社会保障充実    

これらの情報を元にいろいろ考えてみました。

まずは、高等教育無償化の目的について。

(表向き:対国民)
格差の拡大対策→教育無償化

(教育産業要望?)
教育の民営化→教育費高騰→少子化で入学者減少→公的資金(税金)投入
        
(国要望?)
天下り先創設


そして、エスカルジュニアの高等教育無償化についての疑問。(前提は善良な市民)

疑問1:記事にあるように公的資金(税金)投入が定員割れの大学の延命措置では?

疑問2:中間所得者層との実質的な年収の逆転がおき、中間所得者層の不公平感に?

疑問3:年収があっても、子どもの数、要介護者の有無、居住地域など家庭環境によって逆転?(例えば、年収300万・子供1人・東京在住東京進学世帯と年収500万・子供3人・親介護・地方在住東京進学世帯)

疑問4:義務教育、進学率の高い高校と違い、希望者だけが進学する大学などの学生に本当に必要な制度なのか?無目的、無努力の学生に完全なるモラトリアム期間を与えることにはならないのか?

疑問5:複数の外部理事の任命、専門機関による「認証評価制度」が天下り先の創設?またこれにより、大学の個性、自治が失われないか?

疑問6:今後外国人労働者増加政策により、低所得者増加で、公的資金投入は青天井に?

疑問7:スティグマ(恥辱感)、貧困の罠(子供が多いほど)が発生する可能性?(給付該当世帯のモチベーションを奪う)

疑問8:中所得者層以上にとっては、自分の子に加え、間接的に人の子の学費も払うことになる?

疑問9:年収がある世帯の親は、子供に奨学金をすすめにくくなる?

疑問10:過去、現在において奨学金、教育ローン返済、教育費支払いに苦しむ人からの不公平感に?

疑問11:この制度の持続可能性は?


そしてもう1つ疑問。

資本主義国家の教育の目的は
サラリーマン養成(産業界)と
忠実な国民養成(国)。

とするならば、税金で、大学無償化するということは、
直接的に教育産業に公的資金が投入される
のみならず、サラリーマン養成に伴う費用の一部
教育費(税金)が資本の利益に移転することになるのでは?
(これまでは、高等教育を選択する自分と親が支払っていた)


今回の高等教育無償化は、

少子化対策の1つとなるかもしれないが、
やる気のなくなる層(低所得者層及び中間層)が
でてくるかもしれない。

格差社会、少子化の文脈において、
教育費の削減は重要だと思う。
そして、今後の日本を担う優秀な人の育成は
最重要だと思う。

ただ、教育産業の痛みを伴わず、
場当たり的な高等教育無償化には、
副作用が大きそう。

新たな、社会福祉つぎはぎ政策発生の予感。

こっちのほうが良くない?


今回の高等教育費無償化についてどう思いますか?


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

で夢のセミリタイアを。

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posted by エスカルジュニア at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●セミリタ生活(少欲)